ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ドックフード!カナガンの成分から分かる犬への影響!

 

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カナガンという人気のドックフードの成分についてです。

犬も人間並みに健康に気遣いが必要な動物で、飼っていいる人は分かると思いますけど、人と同じような病気をする事があります。

食べるものがすべてでもありませんけど、やはり食べる物も健康管理をするうえで、とても大事な要素になってきます。

そこで食べさせてあげるものは、それなりに気遣いが必要にもなってきますが、そこで迷うのがドックフード選ぶです。

何が良いのかを見極めるには、やはり中に何が使われているのか?

ここがとても大事なポイントになってくるのは、どの人も理解できると思います。
食いつきが良くても添加物がたくさん!

これでは何か不安な要素があると思いますが、今回はカナガンの成分について、どんなものが使われているのかを記載しています。

 

 

ドックフードのカナガンは主に4つの成分で構成されている

 

ドックフード、カナガンはイギリスでもリピーターが多く、そのリピート率が80%以上と、海外でも人気の飼料になっていて、日本でもリピート率が高いことでも知られています。

カナガンの特徴をまとめると、従来のものよりも肉の配合が少し高めに設定してあるのが大きな特徴になっています。

それ以外にも、野菜にの配合量も多めで、肉が60%、野菜やハーブで40%と、一般的なものよりもちょっと高めという事になります。

どんなものが成分、原材料として使われているのかですが、このようになっています。

主な原材料と成分がこのようになっています。

  1. チキン
  2. サツマイモ
  3. 海藻
  4. マリーゴールド
  5. クランベリー
  6. カモミール


となっています。

タンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミン類、主にこの4つの成分で構成されている事になります。

そしてこだわりは人口添加物と穀物が不使用という事です。

人口添加物とは一般的な着色料などの添加物のことで、穀物については犬にとっては「悪い」のような評判も多いのですが、確かに与えすぎは良くありませんが、自然なものなので、犬には必要な栄養素が含まれている事は確かなことです。

ただ、ミネラルを十分に吸収できない、消化すづらいという意見があるのですが、やっぱり一番はアレルギーなどの懸念だと思います。

近年、ワンちゃんのアレルギーがとても増加してきていますので、そのアレルギーの原因となるグルテンが穀物に含まれているので、その考慮からカナガンには穀物を含まれていないと思います。

そして穀物は、使うものによっても変わりますが、ドックフードのコスト面を抑えるのにも役立つために、低価格で販売する事ができるので、メーカーや消費者にとっては助かりますが、肝心の犬の健康には、あまり好まれない傾向にあるので、そのような理由から穀物を使わないで、他の栄養成分で補っていることになります。

添加物については、知っている人の方が多いと思いますけど、人にとっても動物の体にとっても不必要なもので、栄養にも血にも肉にもなりません。

また量を増やすと体への健康被害の懸念がされています。

そのため使うにしても、国でしっかりと量が決められています。

使う量が決められているというのも、何かおかしな感じもするのですが、そういう矛盾したものを使わないと、今の食生活は成り立たないことを意味しています。

また野生動物が病気をしづらいのも、自然のものしか食べていないからだと言われています。

自然に近いものが、犬にとって優しいのは言うまでもないと思います。

 

ドックフード!カナガンに含まれる4つの成分から分かること!

ドックフード、カナガンに含まれている原材料のチキン、サツマイモ、海藻、マリーゴールド、クランベリー、カモミールについてです。

 

  • チキンの良いところ

鶏肉が良いところは、脂肪が少なく、高たんぱく質なところです。

脂肪は必要なものですが、取りすぎはやはりメタボ原因や健康に良くないことは、人間でも同じことです。

鶏肉は皮に多くの脂肪がありますが、それを取り除くとタンパク質の塊という事になります。

また、鶏肉は体内で油として固まらない不協和脂肪酸が多く含まれていて、コレステロールに関係する病気を対策するのにも良いと言われています。

脂肪が少なく、良いタンパク質が多いのが鶏肉の良いところです。

 

  • サツマイモの良いところ

サツマイモというと、代表的な成分が食物繊維で、便がゆるいときや調子が良くないときに役立つものになります。

ドックカフェでも良く犬の食べ物としてこのサツマイモのメニューがあるくらいで、食いつきもとてもよく、ワンちゃんにとっては、好きな食べ物になってくると思います。

食物繊維以外では、ビタミン類なども豊富なので、胃や腸などを整えるのにも役立つ食品として知られています。

おやつとしてもあげる人も多いですが、犬には人気の食べ物の一つになってきます。

 

  • 海藻類の良いところは

ドックフード、カナガンには海藻類に含まれるミネラルという成分が多く含まれていますが、これも犬とっては必要な成分でもあります。

ヨウ素を多く含む海藻は、成長期のワンちゃんにっても必要な栄養素にもなってきます。

ミネラルは、タンパク質や脂質、炭水化物の栄養素をサポートする成分で、ワンちゃんの骨や歯などの構成する働きもあるものになります。

ただ何でもそうですけど、バランスが大事で、何かの取りすぎはあまり体に良いものとはされていません。

この辺のバランスもしっかりとカナガンは考えられていると思います。

 

  • マリーゴールドの良いところは

マリーゴールドは花になりますが、ルテインという成分が多く含まれていて、これは人間でもそうですが、目に良いものとして認識されているものです。

ルテインというと、ブルーベリーが代表的でもありますが、マリーゴールドも多く含まれている事が分かっています。

カロテノイドの一種になりますが、目以外にも他の可能性も秘めている植物の一つになります。

 

  • クランベリーの良いところ

あまり聞き慣れないものかもしれませんが、クランベリーとはツツジ科の仲間で、分かりやすくすると、サクランボ見たいな果物という事になります。

ジャムやジュースとしても使われますが、プロアントシアニジンというビタミンが豊富で、犬や人間の体を若返させるビタミンとして知られているものです。

虫歯や歯周病にも良いとされているものです。

 

  • カモミールの良いところ

カモミールはキク科一種で、花、植物という事になります。

ハーブティーなどにも良く利用されるもので、老化現象を抑えるものとしても知られているものです。

ヨーロッパでは、風邪にも良いということで民間薬として使われています。

 

ドックフード!カナガンの成分から分かることまとめ

ドックフード、カナガンの成分から犬への影響をまとめると、アレルギーや消化にも良く、成長期の犬にもおすすめできるドックフードという事になります。

ただのドックフードでない事は確かなことです。

犬のことを良く考えて、成分が配合されていると言えます。

そしてその他の栄養成分については、公式サイトでも表示されていますが、このようになっています。

 

粗タンパク質 : 33.00%
脂質 : 17.00%
粗灰分 : 9.00%
粗繊維 : 3.50%
水分 : 8.50%
オメガ6脂肪酸 : 2.80%
オメガ3脂肪酸 : 0.90%
リン : 1.42%
マグネシウム : 0.10%
ナトリウム : 0.60%
カルシウム : 1.86%
カリウム : 0.60%

 

原材料名 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

 

これをすべて調べると大変なことになりますが、上記でまとめたような特徴のあるドックフードになります。