ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ドックフードのモグワンの成分表から分かる犬への健康

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ドックフードのモグワンの成分表から分かる犬への健康についてです。

コチラも人気のドックフードの一つになっていて、色々と調べている人は、一度は耳にしたことがあるような感じかもしれません。

一体どのペットフードが自分の飼っている愛犬に良いのか?

ここが一番迷うところだと思います。

でもこの答えはどこまでいっても無く、その愛犬によってやはり変わってきますので、どのワンちゃんにも100点満点というペットフードは存在しませんし、またあればおかしな話しになります。

同じ犬種のAというワンちゃんとBというワンちゃんは、必ずすべて一致しない事から、やはりその犬によって合う合わないはどうしても出てきます。

でも変わらないのが、中に配合されている成分になってきます。

この中に配合されているものは、人の噂、または口コミに関係なく、変わることがありません。

その変わらない事実から客観的に見て判断していくと、ピッタリなものを見つけやすくなると思います。

という事で、ドックフードのモグワンの成分表から分かることについてまとめています。

 

 

ドックフード!モグワンの成分表から分かることとは?

ドックフード、モグワンですが、どんなものが使われているのか、成分表からまとめると、このような感じになっています。

 

  • チキン
  • サーモン
  • ココナッツオイル
  • リンゴ
  • かぼちゃ
  • 海藻類

 

上記の原材料で主に構成されたドックフードという事になります。

そして成分で懸念される、添加物等は、ほぼ使用されていない内容になっています。

そして使用されている原材料ですが、これは日本のものではなくて、イギリスからの輸入になっているので、原産国はイギリスという事になります。

ちなみに日本とイギリスの添加物事情を比べると、日本は455品目が国で認可されていて、イギリスについてはやや少なく300品目ぐらいになっています。
添加物まみれの日本、のような感じになってきますけど、便利さからやむを得ない事情がありますけど、これは別な機会に話しをするとして、日本から比べると、食にはちょっとだけ規模しい国からの輸入のものが使われている事になります。

この配合されている成分には変わりがありませんが、どのような働きがあるのかです。

 

ドックフード!モグワンに配合されている原材料と成分の働き


ドックフード、モグワンに配合されている原材料と成分の働きについてです。

  1. チキン
  2. サーモン
  3. ココナッツオイル
  4. リンゴ
  5. かぼちゃ
  6. 海藻類

この上記の成分、原材料から、どのような働きがあるのからです。

 

  • チキンの働きとは?

鶏肉は低カロリーの高たんぱく質なので、犬とってもヘルシーな肉という事になります。

タンパク質というは、筋肉、骨、つやのある毛や皮膚、内臓や血液に至るまでの材料となってくる成分になってきます。

犬が生きていくのに必須栄養素の一つになるので、必ず必要なものという事になります。

鶏肉は豚肉や牛肉から比べて、特にビタミンAが豊富に含まれていて、皮膚や粘膜の正常な機能を保つのに必要なビタミンになります。

もちろんですが、鶏アレルギーがあるワンちゃんにはダメです。

 

  • サーモンの働き

サーモンとは、サケ科タイヘイヨウサケ属のニジマスの事で、スーパーの鮭とは、またちょっと違うものになりますが、消化と吸収に良いタンパク質が豊富なお魚になります。

脂肪についてもDHC、EPAなどの常温でも固まりにくい不協和脂肪酸というものが多く含まれているので、犬の健康を考える意味でも、体に優しい脂肪酸が含まれている事になります。

タンパク質ですから、これも上記で話したように同じく、体を作るのに必要な成分が豊富に含まれている事になります。

そして毛質を健康的に保つことにも期待ができるものとされています。

 

  • ココナッツオイルの働き

ココナッツオイルとは、果物になるココヤシから作られる油脂のことです。

  1. 肌のトラブル
  2. 消化や吸収
  3. 虫刺され
  4. お口のに臭い
  5. 関節のトラブル
  6. 脳の健康

上記のことが犬に役立つとされています。

単独では小型犬で1日に小さじ1/4、大型犬で小さじ1程度とされています。

とはいっても脂肪分になるので、太り気味のワンコには少なめという事になります。

 

  • リンゴの働き

リンゴはペクチン、そして食物繊維という成分が豊富に含まれていて、腸内の働きを整えるにも役立つものになりますので、犬の便が最近調子が悪いという事であれば、リンゴも役立つことになります。

それ以外にりんごポリフェノールという成分が豊富に含まれていて、これは分かりやすくすると、体のサビ落としに役立つ成分になります。

 

  • かぼちゃの働き

かぼちゃというと、ビタミンが豊富で、特にベーターカロテンが豊富に含まれています。

粘膜や皮膚の抵抗力を高めるものとしていて、生活環境からくる健康被害から守ってくれるものになってきます。

また腸内環境を整える食物繊維、口内炎や体を元気にするビタミンB1、B2、また毛に良いとされているリグナンが含まれています。

 

  • 海藻類の働き

そしてモグワンには海藻類は含まれていますが、カナダや北欧などに生育するアスコフィラム・ノドサムという海藻が含まれています。

アスコフィラムというと聞き慣れないものですが、分かりやすい感じでいうと、もずくに近い感じというと分かりやすいと思います。

ミネラルは当然含んでいますが、体のサビを落とすビタミンEが昆布の15倍以上も含まれている海藻になります。

老化を抑えるのに役立つ成分ということです。

 

モグワンは他のドックフードの成分と何が違うのか?

モグワンは、他のドックフードの成分から比べると、何が違うのかは、これはすべての比較するとなると大変な事になります。

ただ似たものでいうと、カナガンというペットフードがありますが、これと構成がとても似ています。

似ているというか、同じ会社からの販売になっています。

カナガンについては下記を参考にして下さい。

www.dokkufudoseibun.com


上記のものと比べると、全体的な栄養成分を抑えたドックフードという事になります。

原材料による成分量はこのようになっています。

 

  • タンパク質・28%
  • 脂質・・・・12%
  • 繊維・・・・3%
  • 灰分・・・・8%
  • オメガ6・・1.63%
  • オメガ3・・1.29%


ちなみにこの成分量は、先程話した原材料以外の成分以外のものをすべて含んでの成分量という事になります。

モグワンは、チキンやサーモン以外にもたくさんのものが含まれています。

  • えんどう豆
  • レンズ豆
  • ひよこ豆
  • バナナ
  • クランベリー
  • カモミール
  • マリーゴールド
  • セイヨウタンポポ
  • トマト
  • ショウガ
  • アスパラガス
  • パパイヤ
  • グルコサミン
  • コンドロイチン
  • 乳酸菌


このようなものをすべて合わせたタンパク質や脂質の量という事になります。

同じ会社から販売している「カナガン」から比べると、栄養素がやや控えめにしていますので、これにプラス何かを加えることができるドックフードという事になります。

例えば便の調子に少し不安であれば、それに関係するものをプラスするような感覚での利用が可能のようなイメージです。

どちらにしても一般のものから比べると、お腹を一杯にするものではなくて、犬の事をよく考えられたドックフードである事は事実です。

ただ合う合わないというのは、また別な話しですが、良質なものである事には変わりはありませんので、特別何か問題がないのであれば、普通におすすめできるものにはなってきます。

個人的な意見としては、より健康の事を細かく考えていきたいのであれば、今回のモグワン、そうでなければカナガンがおすすめという事になります。