ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ドックフード!アカナの成分から分かるワンコへの影響

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ドックフードのアカナの成分と原材料から分かる犬への影響についてです。

今はペットフードは、本当にたくさんのものがあるので、選ぶのに一苦労する人はたくさんいると思います。

今回紹介しているフードは、ワンちゃんを飼っている人から、支持が高いペットフードである事は間違いないのですが、果たして、どんなものが入っているのか、そこが気になる人もいると思います。

やっぱり、支持がある人気がるという事よりも、中に何が入っていて、またどのような健康に役立つのか?

最終的にはそこが気になるところで、またそこを気にしなければいけないと思います。

その目安になるのが、使った犬によって様々に変わる人の噂よりも。、変わることがない事実の、中に何が使われているかの成分になってきます。

これは人間でも同じ事ですが、その成分から自分だけが知っている愛犬への特徴から、合う合わないの判断ができると思います。

 

 

 

ドックフードのアカナは3のタイプに分かれ成分もそれぞれ違う

 

ドックフードのアカナですが、コチラはカナダ産のもので、そこから輸入して、日本の会社が販売しているペットフードになってきます。

有限会社アカナファミリージャパンさんという福岡県にある会社が販売していていて、社長は女性社長になっています。

輸入事業を主にしている会社という事になりますが、中心となっているのが今回の「アカナ」という事になります。

大きく分けると、下記の3つに分かれていて、その1つ1つが違う特徴を持っています。

  1. オールマイティーのもの
  2. 食物アレルギーに配慮したもの
  3. 肉の量や種類などを追及したもの


この3つのタイプ分かれていて、さらに犬の体重によって、さらに細かく分類されているものもありますので、その体重から選ぶことも可能になっています。

そして犬の健康状態や、これから予想される健康に合わせて、より選ぶことができるのがアカナの最大の特徴で、そして素材の多くが「新鮮」ここが協調されている事が他のドックフードとの違いになってきます。

新鮮さを売りしている事になりまが、まずはどの犬にも使えるオールマイティーの成分について説明します。

 

ドックフード!アカナ・ヘリテージの成分から分かること!

最初に1タイプ目のオールマイティーに使えるアカナ・ヘリテージについてです。

  • 成犬時に最大9㎏になる子犬用
  • 成犬時に9㎏~25㎏になる子犬用
  • 成犬時に25㎏になる子犬用
  • 1歳以上のあらゆる小型犬用
  • 全年齢のあらゆる犬用
  • 25㎏以上の大型犬用
  • 全犬種活動犬用
  • 1歳以上のあらゆる犬用
  • 7歳以上のあらゆる犬用


このように分かれています。

種類はたくさんありますが、コチラのアカナ・ヘリテージについては、中に使用されている成分に変わりはありませんけど、配分量が異なるというだけの事です。

犬の体重や年齢によって、配分量を調整しているわけです。

 

どのような成分が使われているのか「全年齢のあらゆる犬用」の成分で説明します。

  • 新鮮鶏肉(11 %)
  • 鶏肉ミール(10 %
  • 七面鳥肉ミール(10 %)
  • 赤レンズ豆
  • グリンピース・そら豆・新鮮臓器(6 %)
  • ニシンミール(5 %)
  • 鶏脂肪(5 %)
  • 緑レンズ豆・イエローピース・新鮮全卵(4 %)
  • カレイ(4 %)
  • ニシン油(3 %)
  • 日干しアルファルファ・エンドウ豆繊維・新鮮鶏軟骨(2 %)
  • その他野菜やハーブが21種類

となっています。

鶏肉が中心になっているのが、アカナ・ヘリテージとうい事になります。

鶏肉ミールというのは、鶏肉の色々な部位の寄せ集めの事で、人が食べる市販のミートボールのような感じです。

良くスーパーで売られている、温めるだけのメートボールも色々な肉の寄せ集めで、肉の端っこのようなところで、これも鶏肉ミールという事になります。

それこそ骨や内臓なども、すべて使われています。

この鶏肉ミールについては賛否両論で、中にどの部位が使われいるか分からないので不安という、危険を煽る人もいるし、そうでもない人に分かれます。
人で言うと例えばフライドチキンのような、骨付きの鶏肉を食べる場合は、骨は捨てるという考え方になると思います。

でも骨には栄養満点の栄養素が入っていて、実は犬にとっても健康上には良いものとされています。

骨というと犬、ガリガリと食べるイメージを持っている人は多いと思います。

普通は捨てるであろう部位を使っているのが鶏肉ミールなので、あまり良いイメージがないのかもしれません。

でも鶏の骨でいうと、乳化するまで煮込んだ白湯スープなどでも使われているように、普通は捨てるであろう部位は人間社会の食生活でも結構使われています。

ただ、その普通は捨てるであろう部位が、どのような素材、そしてどの過程で処理されているものなのか、突き詰めていくと、そこに不安があるだけですが、これを言ってしまっては、ミートボールも食べられなくなります。

今までコチラのドックフードの販売実績から、個人的には何の問題もないと思っています。

七面鳥のミールも使われていますが、これも同じことになります。

オールマイティーのアカナ・ヘリテージをまとめると、鶏肉とクリスマスでも食べる七面鳥の肉が中心になっているので、低カロリーの高たんぱく、そして21種類の野菜からハーブが使われている、とても栄養バランスが整っているドックフードという事になります。

ちなみに日本では七面鳥は、あまりスタンダードではありませんが、欧米ではよく食されるもので、またスポーツ選手が良く好んで食べる鶏肉になります。
そして栄養価はこのようになっています。

  • たんぱく質 29.0%
  • 脂肪 17.0%
  • 繊維 5.0%
  • 灰分 7.0%
  • 水分 12.0% 
  • カルシウム / リン 1.3% / 1.0%
  • オメガ6 / オメガ3 2.6% / 1.0%
  • グルコサミン 1,200mg/kg
  • コンドロイチン 900mg/kg

 

アレルギーに考慮されたアカナシングルの成分から分かること!

続いて、2タイプ目のアレルギーに考慮されたドックフード、アカナシングルについてです。

中にはアレルギーを持っているワンちゃんもいると思います。

その犬のために考えられたドックフードがコチラのアカナシングルという事になります。

 

  • グラスフェッドラム(ラム肉中心)
  • フリーランダック(カモ肉中心)
  • ヨークシャポーク(豚肉が中心)
  • パシフィックピルチャード(魚が中心)


と分かれていますが、主成分、原材料が主に変わっていることになります。

食物アレルギーがある犬は、どんな食品に反応するのか分かっていると思ので、その食品を避けてドックフードを選ぶことになると思います。

コチラのアカナシングルは、主成分がアレルギーの原因でもあるアレルゲンを抑えられた食品を使われている事が特徴で、これが4種類に共通している事で、さらに無添加となっています。

 

グラスフェッドラム(ラム肉中心)の成分

  • 生ラム肉(18%)
  • ラム肉ミール(18%)
  • グリンピース・赤レンズ豆、生ラムレバー(4%)
  • ラム脂肪(4%)
  • レッドデリシャスリンゴ(4%)
  • ヒヨコ豆、緑レンズ豆、イエローピース、生ラムトライプ(2%)
  • 生ラム腎臓(2%)
  • 燥ラム軟骨(2%)
  • その他野菜やビタミン類

1種類目はラム肉が中心となっていて構成されていますが、ラム肉は色々ある肉の中で、アレルギーの反応が出にくい肉という事で、他のドックフードでも使われていることが多いです。

あまり食べる機会がないので、抗体がまだ出来ていないからとう理由も考えることができますが、アレルギーがある犬にはおすすめできる肉になります。

そしてラム肉は体内で固まりづらい脂質、不協和脂肪酸が多く含まれていますので、どちらにしても健康にも良いことになります。

人が食べる場合でも同じです。

そしてカルニチンという、アミノ酸の一種が多く、体内の脂肪を燃焼させる働きにも役立つことになります。

 

 

フリーランダック(カモ肉中心)の成分

そして2種類目のカモ肉が中心のフリーランダックについてです。

  • 鴨肉(18%)
  • 鴨肉ミール(17%)
  • グリンピース・丸ごと赤レンズ豆・鴨内臓(7%)
  • 鴨脂肪(6%)
  • バートレット梨(4%)
  • ヒヨコ豆・緑レンズ豆・丸ごとイエローピース・乾燥鴨軟骨(2%)
  • レンズ豆繊維・海藻(1.2%)
  • その他野菜やハーブ類


カモ肉にが中心ですが、カモ肉は特にビタミンBが豊富に含まれている肉になります。

アレルギー対策になる肉にもなりますが、食べ物からエネルギーを作る一連の流れをスムーズにするのがビタミンBになります。

このスムーズな流れを作るのにビタミンBは役立つことになるので、疲れを早くに取るのにも役立つものになります。

そして不協和脂肪酸が多く含まれていることも特徴のお肉になります。

低アレルギー、低カロリーがダックになります。

 

ヨークシャポーク(豚肉が中心)の成分

3種類目の豚肉が中心のヨークシャポークの成分についてです。

  • 豚肉(16%)
  • 豚肉ミール(16%)
  • グリンピース・赤レンズ豆・新鮮豚レバー(6%)
  • 豚脂肪(6%)
  • 豚腎臓(4%)
  • バターナッツスクワッシュ(4%)
  • ヒヨコ豆・緑レンズ豆・丸ごとイエローピース・乾燥豚軟骨(2%)
  • レンズ豆繊維・海藻(1.2%) 
  • その他野菜やハーブ類


豚肉は良質なタンパク質が豊富な事で知られています。

コチラも同じくアレルギーを持つワンちゃんには、良いことになりますが、体の働きを良くするアミノ酸が豚肉はバランスよく含まれています。

そしてオレイン酸やリノール酸が多いために、体の中をキレイにしてくれる働きにも期待ができます。

ちなみにヨークシャーの種類の豚肉がコチラのドックフードに使われています。

 

パシフィックピルチャード(魚が中心)の成分

4種類目、最後の魚が中心のパシフィックピルチャード成分についてです。

  • イワシ(25%)
  • イワシミール(18%)
  • グリンピース・赤レンズ豆・ヒヨコ豆・イワシ油(7%)
  • グリーンケール(1.5%)
  • ホウレン草(1.5%)
  • カブラ菜(1%)
  • その他野菜やハーブ類


とてもヘルシーの一言です。

イワシが中心のドックフードになりますが、タンパク質も脂質も魚中心になってきます。

頭が良くなる成分が多いという事でも知られているイワシですが、ビタミンB群やビタミンEが多いのがイワシの特徴です。

ビタミンBについては上記で話した通りですが、ビタミンEについては、これも体をキレイにするものとして知られているものです。

魚ですから、カルシウムや鉄分なども豊富なので、犬の骨を丈夫にする意味でも良いと思います。

低アレルギーにヘルシーなので、ちょっと基準の体重から多いワンちゃんにもおすすめする事ができるドックフードになります。

 

肉の量や質を追及したドックフード!アカナ・レジナオルの成分

そして3タイプ目の主成分の質によりこだわったのが、アカナ・レジナオルになります。

このドックフードの特徴を分かりやすくすると、より主成分にこだわったドックフードという事になります。

種類で言うと4種類あります。

  1. 鶏肉中心
  2. イワシ中心
  3. ラム肉中心
  4. 豚肉中心

この4種類です。

アレルギー編で話したような主成分が、そのままドックフードになっていますが、違いでいうと、例えば鶏肉中心でいえば、ただの鶏肉ではなくて「放し飼いの鶏肉」となっているわけです。

ストレスがない放し飼いの鶏肉が使われている、そんな意味の質の事になります。

やっぱり、閉じ込められた場所で育つよりも、自由に放し飼いされた鳥の方が肉は良質でしょう?

という意味です。

事実、自由にさせた方が肉の質は良くなると言われています。

そういう、より食物の質の細かなところにこだわったのが、コチラのシリーズになってきます。

ここは端的に成分、原材料をまとめますけど、このようになります。

 

  1. 放し飼いの鶏肉・淡水魚・巣に産み落とされた卵
  2. 天然ニシン・イワシ・カレイ・メルルーサ&メバル
  3. 草を与えられて育ったラム肉・放し飼いの鴨肉&淡水魚
  4. アンガスビーフ・草を与えられて育ったラム肉・ヨークシャー種豚肉&平原バイソン肉

と、全部で4種類あります。

「より質にこだわっていますよ!」という事が分かると思います。

分かりやすくまとめると、愛犬の健康を本当に考えるのであれば「このシリーズがオススメ!」という事を言いたいわけです。

以上の3シリーズが「アカナ」の成分から分かる事になります。