ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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アランズナチュラルドッグフードの成分から分かる犬の健康への影響度

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アランズナチュラルドッグフードの成分と原材料から分かる犬への健康についてです。

コチラはイギリス生まれのドックフードで、日本の株式会社レティシアンさんというところが販売しているペットフードになります。

今も輸入業を中心とした事業展開をして、それとミックスさせ今回のアランズナチュラルを輸入して、販売している事になります。

旧社名は、株式会社貿易総合研究所となっています。

実は他のメーカーのものも販売していて、もしかすると聞いたことがあるかもしれませんが「カナガン」というペットフードの販売もしているメーカーさんになります。

このペットフードも人気の一つになっていますが、今回紹介するものは、またコンセプトが違う内容になっています。

そのアランズナチュラルドックフードの成分から分かるワンちゃんへの影響についてです。

www.dokkufudoseibun.com

 

 

アランズナチュラルドッグフードの成分の特徴とは?

アランズナチュラルドッグフードについてですが、コチラは本食用とおやつ用と、2種類のみも販売となっています。

本食用は、全犬種対応になっていて、そこから犬の体重に合わせて、量を調整して食べてもらうという内容になっています。

全犬種対応なので、成分についても、色々な配慮があって構成されています。
成分、原材料から犬への健康を考えると、このような感じがアランズナチュラルドッグフードの特徴になってきます。

 

アランズドックフードは犬に5つのメリットがある

 

  1. 無添加
  2. 人が食べられる材料のみ使用
  3. 地元の原材料を使用
  4. 犬のお腹にやさしい
  5. アレルゲンに考慮されている


このような事が今回のドックフードの成分から成り立つ特徴になっています。

 

無添加は犬に何が良いの?

ところで「無添加」とは耳にすることがあると思いますが、犬への健康は何が良いの?という事です。

広くいうと、健康に良いという事なのですが、元は犬も自然のものしか食べていません。

自然のものに勝るものはないのですが、食品を長持ちさせたりする魔法の粉でもある添加物というものが誕生して、便利、そしてコストを抑えることができるという事で、あらゆる食品に利用されるようになりました。

要するに無添加とは、体に不必要なものを取り除いた食品の事で、その不必要なものがゼロなので、体への負担が少ないという事です。

そしてメインの成分が無添加で、ちょっとしたビタミン類などは添加物という事も良くありますけど、アランズナチュラルドッグフードは、ここも徹底していて、ビタミン類などについても無添加にしている事が特徴になっています。

本来の無添加食品という事になります。

 

人が食べられる材料のみ使用されている

そして肉や野菜なども使われていますが、栽培基準をクリアされたものが利用されているので、人でも食べることができるという徹底ぶりになっています。
それだけ新鮮なものという意味です。

犬は食べることができても、人が食べるにはちょっと・・・という成分や原材料はドックフードには結構あります。

分かりやすくすると、素材が人や犬に関係なく、安全で安心な素材を使ってします!という事になります。

犬の健康を考えるための原材料になっているわけです。

 

地元の原材料を使用している

地元の原材料をなるべく意識して使われています。

ドックフードにありがちなのが、ある原材料はAという国のもの、あるBというものは他の国のものなど、色々な国の原材料が混ざっている事があります。

これは食品を管理する上でも、とても面倒なことで、そしてその国の製造方法をまじかで確認する事ができなくなってきます。

こうなると、安心度から遠くなってくる事が分かると思います。

毎回、輸入する食品の製造の過程を確認しにいくわけにもいきません。

でも地元であればそれが可能で、いつでも品質チェックを抜き打ちでもできる距離にあります。

「なるべく地元でもあるイギリスの原材料のみを使用している」という事がコンセプトにもなっているドックフードですが、これも犬の健康を考えるうえでは、良いことになります。

 

 

アランズナチュラルドッグフードは犬のお腹に優しい

ドックフードでも良くあるのが、かさ増しという方法です。

これは人間社会の食品でも良くあることですが、分かりやすい例でいうと、ジュースです。

果実100%というものもあれば、果実30%というものもあります。

どちらが体に良いのかは分かると思いますが、もちろん100%になってきます。
では果実30%の場合は、残りの70%を補うために、他の成分が使われる事になります。

これをすると製造する側は、コストを抑えることができますが、犬にとっては迷惑な話しになってきます。

要するに低品質な原材料が使われることになるので、犬でいうと、消化の悪いもの、合わないものが使われる事が多いという事です。

アランズナチュラルドッグフードは、そのかさ増しをしていないので、犬のお腹にも優しいものになっている事になります。

 

アレルゲンに考慮されている

小麦、乳製品、トウモロコシ、牛肉、豚肉などが使用されていませんので、アレルゲンにも考慮されていますので、アトピーなどを持っている犬にもおすすめする事ができます。

犬への健康を考えた時に、以上の4つのことに期待ができるドックフードという事になります。

 

 

アランズナチュラルドッグフードの具体的な成分について

アランズナチュラルドッグフードの具体的な成分、原材料についてです。

 

  • 生ラム肉(イギリス産)55%
  • 玄米18%
  • ベジタブル・ハーブミックス
  • 全粒大麦
  • 全粒オーツ麦
  • 亜麻仁
  • テンサイ
  • ビール酵母

となっていて、生ラム肉が55%ですから、これが主成分で、他のドックフードから比べると、玄米が多いことも特徴になってきます。

 

犬の健康に生ラム肉が良いところは?

生ラム肉は、犬の健康を考えるときに、何が良いのか?という事です。

 

  1. アレルゲンを抑えることができる
  2. 栄養価が高い
  3. 皮膚や粘膜の健康維持ができる
  4. 中性脂肪の低下に期待ができる
  5. 目を助ける

という事に期待ができます。

ラム肉は、ビタミンB1、B2、Eを多く含んでいて、これが皮膚や粘膜の健康維持に役立つ事になります。

そして体内で固まりづらい脂質でもある、不協和脂肪酸と、脂肪の燃焼に期待ができるL-カルニチンもラム肉は多く含まれています。

またタウリンも多いので、コレステロールの低下に期待ができますので、少し太り気味のワンちゃんにも良いことになります。

羊は大きくわけで、ラムとマトンに分かれます。

マトンは生後2年以上のことで、ラムは生後12ヶ月未満の羊の事をいいます。
どぢらも低カロリーである事が特徴になりますので、犬の体重管理にも、とても良いことになります。

アレルゲンを抑えることでも好評なので、アトピーのワンちゃんにも良い事になります。

 

玄米の犬への健康は?

玄米はビタミンEやビタミンB1、フェチンなどが豊富に含まれていますが、これの何が良いのかという事です。

  1. 血流を良くする
  2. エネルギーを効率的に変えらえる
  3. 体に不要なものを排出してくれる
  4. 腸内を整える


玄米は、上記の事に期待ができる食品で、大腸などに優しい食材になります。
健康をテーマにしたときには、犬にとっても人にとっても、良い食品である事になります。

 

亜麻仁とは?

そして分かりづらいものでは、亜麻仁ではないでしょうか。

これは女性の方であれば、知っている人は多いとおもいますけど、亜麻(アマ)という、植物の花の種子のことになります。

人類が初めて栽培した植物とも言われ、亜麻仁油でも有名です。

ミネラルやビタミンがとても豊富で、アレルゲンを抑えることでも期待ができるものになっています。

アランズナチュラルドッグフードの成分から分かることは、低カロリーでタンパク質が平均よりも抑えられえていて、アレルゲンにも配慮した、とてもヘルシーなドックフードという事になります。

 

アランズナチュラルドッグフードの栄養素は?

そして上記で話した成分、原材料に対してどのくらいの栄養素が含まれいるのかです。

  • タンパク質(20%)
  • 脂質(12.5%)
  • 灰分(7%)
  • 繊維(6%)
  • 水分(8%)
  • オメガ6(1.5%)
  • オメガ3(1%)
  • リン(0.7%)
  • マグネシウム(0.2%)
  • ナトリウム(0.2%)
  • カルシウム(0.6%)
  • カリウム(0.6%)


タンパク質が20%なので、他のドックフードより抑えられていることが分かります。

アランズナチュラルドッグフードは、かなりヘルシーだという事が何となくでも、イメージできると思います。

ここまでが人の意見に左右されない、変わらない事実になってきます。

どのくらい上げるのかの量については公式サイトで、目安として確認する事ができます。

そして別途で、無添加のおやつの「アランズ・チキン&ターキートリーツ」を販売しているのですが、コチラはチキンを主成分にしている内容になっています。

 

アランズ・チキン&ターキートリーツの成分

犬用おやつのアランズ・チキン&ターキートリーツの成分です。

  • 鶏肉(イギリス産)25%
  • 乾燥鶏肉(イギリス産)15%
  • 乾燥七面鳥肉(イギリス産)15%
  • 玄米
  • 精製チキンオイル
  • 全粒オーツ麦
  • ベジタブル・ハーブミックス
  • テンサイ
  • 亜麻仁
  • ビール酵母

主成分をラム肉から、鶏肉に変えたのがおやつ用になっています。

コチラも一緒に購入すると、管理が楽かもしれません。