ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ネルソンズのドックフードの成分や原材料から分かる愛犬への影響

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ドックフード、ネルソンズは愛犬にどうなの?という事で、今回は、コチラの特徴についてです。

やはり愛犬への健康を考えるときに、何を与えると良いのか?ここが一番の悩みどころになると思います。

それを知るには、中に何が使用されているのか?その成分や原材料を見ると、ある程度の予測ができるようになります。

とはいっても、その成分の意味が分からないと、判断をする事ができないので、ネルソンズには何が使われていて、犬にどのような影響が予測できるのか?ここを詳しく説明します。

他人が使った使用感や感想は、あくまでもその犬の特徴からくる感想になるので、自分の愛犬と同じになるのかというと、そうではない事は分かると思います。

犬種、体の健康状態、年齢、体重、色々な要素が複雑に絡み合いますので、やはり自分が一番知っている愛犬の状態が分かっている人が判断しないと、本当のドックフード選びには、ならないと思います。

とう事で、今回はネルソンズにどのようなものが使われているのかについてまとめています。

 

 

ドックフード!ネルソンズの成分や原材料から分かること

実はネルソンズですが、コチラの会社は多数のドックフードの販売をしています。

株式会社レティシアンというところが販売していますが、コチラは今回のネルソンズ以外に、アランズナチュラル、そしてカナガン、このペットフードも販売している会社になります。

いずれも犬専用のものばかりになります。

多分、ペットフードを色々と調べている人は、一度は耳にした事があるのではないかと思います。

そこそこ有名な会社から販売なので、信用度としては、それなりに高いと思います。

元は輸入業で、そこから今回の事業に転換したと思われます。

 

www.dokkufudoseibun.com

 

www.dokkufudoseibun.com




ネルソンズについては、イギリスにあるネルソンズペットフード社というところから輸入して、日本で販売している事になります。

ネルソンズペットフード社は、家族経営している会社になりますが、元はビーグル犬のブリーダーから始まった会社で、その犬への愛情から生まれたドックフードとなっています。

犬愛がある人が作ったものなので、そこは評価できると思いますが、肝心の成分や原材料の関係から分かる事は、このような事になります。

 

  1. 鶏肉が中心
  2. 添加物不使用?
  3. 腸内に優しい
  4. 関節を強くする
  5. 新鮮さがある


このような事が原材料と成分の関係から分かります。

 

 

ネルソンズは鶏肉が中心のドックフードになる

ネルソンズは、鶏肉が中心のドックフードで、全体の約50%が鶏肉になっています。

その他50%については、後でも紹介しますが、鶏肉が中心になっているのは、今ではそんなに珍しいことでもありませんが、配分量をしっかりと記載していますので、かさ増しはしていないと思います。

かさ増しとは、コストを削減するための、ちょっとした裏技の事で、チキンが使われているといっても、その配合量の記載がなければ、チキンの配合量が10%かもしれないし、もしかするとたったの5%からもしれません。

それを補うのに他の成分で「かさ増し」をして補うことになりますが、安いドックフードには、そのような落とし穴があります。

ただ購入する側としては、安く手に入るので、そこがメリットになってきますが、犬にとっては喜ばれるものではあまりありません。

そのような誤魔化しがないだけでも評価ができると思います。

鶏肉は犬が欲しい良質なタンパク質が豊富に含まれていて、それが5%や10%ではなくて、50%も嘘偽りがなく取ることができるので、犬の健康には喜ばれるものになります。

ただ鶏肉アレルゲンを持っているワンちゃんには当然ですが向かないことになりますので、そこだけの注意点になります。

 

 

ドックフードのネルソンズは添加物不使用?!

ネルソンズのドックフードは、人口添加物は使っていないとなっていますが、ほんの少量だけ一部の添加物に近いものは使われています。

でもこれが本当の事なので、逆に全くゼロと言われるよりも、コチラの方が信用があると思います。

これはどのドックフードにも当てはまる事でもありませんが、人口添加物不使用となっていても、一部の添加物が使用されている事がほとんどです。

実は食品に最後まで残る添加物、そして残らない添加物と分かれています。

残らない添加物は基本的に成分表に載せることはありませんし、また最後まで残った添加物についても、必ず記載しなければいけないわけでもありません。

そのようなカラクリもあるのですが、ネルソンズは一部、ほんの少量だけ添加物が使われていることを成分表に記載されているので、逆にコチラの方が信用性があるようには感じています。

ちなみに食品の変色を防ぐための添加物が一部使われています。

 

 

ネルソンズは腸内に優しい成分が含まれている!

そして中の成分、原材料から分かることは、腸内に優しいドックフードである事も分かります。

原材料の中にオリゴ糖が使われています。

オリゴ糖とは、腸内の環境を整える成分として知られているもので、腸内のビフィズス菌を活性化させる働きがある成分になります。

太らない「糖」としても知られているのですが、てんさいから取れるビート、玉ねぎやニンニクから取れるフラクト、牛乳や母乳から取れるガラクト、大豆かから取れる大豆、そして乳果、イソマルトオリゴ糖など、色々な種類がありますが、どれも共通することは、腸内環境を整えるのに役立つ糖という事になります。

最近、愛犬の便の調子が悪い、また健康を考えるうえで腸内を大事にしたい
、このように考える人にもオススメする事ができます。

 

 

ネルソンズには関節を強くする成分が含まれている

そしてネルソンズには、コンドロイチンも含まれています。

これはテレビの宣伝等で、聞いたことがある人の方が多いと思いますけど、関節を強くするものとして知られているものです。

正確には関節と関節の間にあるクッションの軟骨を増やすものとして役立つものになります。

このクッションが減ることで、関節に痛みが走る事になるので、上手く歩けなくなってきます。

その対策として、コンドロイチンは役立つ成分になります。

そして同じく骨に良いグルコサミンまでも含まれています。

プードル、ポメラニアン、シーズー、チワワ、ヨークシャテリア、コーギー、ダックスフント、ペキニーズ、ラブラドルレトリバー、ゴールデンレトリバーなどの犬種は、関節に問題がる傾向にあるので、その対策としても役立つことになると思います。

 

 

発注から商品の製造になるので新鮮さがある

そしてネルソンズのドックフードは、発注されてから必要な分だけ製造がされているようになっています。

普通は作り置きが当たり前の業界でもありますが、必要な分だけ製造するので、成分についても新鮮さが保たれることになります。

そういった意味の新鮮さという事になります。

ちょっとしたことですが、そのような見えないところまで気遣いされているので、食品への安全度についてはレベルが高い方だと思います。

できたてに越したことはないと思います。

輸入になるので、日本の販売店に届く日数、そしてそこから消費者に届くまでの日数を考えると、やはり新鮮さにこだわったことに越したことはないという事です。

新鮮な成分のドックフードである事が特徴の一つにもなっています。

 

 

ドックフード!ネルソンズの具体的に原材料と成分

具体的にどのような原材料、成分が使われているのかですが、このようになっています。

 

  • 乾燥チキン(28%)
  • 生肉チキン(20%)
  • サツマイモ
  • ジャガイモ
  • えんどう豆
  • 鶏油
  • バターナッツスカッシュ
  • チキングレービー
  • サーモンオイル
  • えんどう豆の繊維
  • ミネラル類
  • ビタミン類
  • マンナンオリゴ
  • フラクトオリゴ
  • グルコサミン
  • クランベリー
  • コンドロイチン
  • 人参
  • グリンピース
  • かぼちゃ
  • リンゴ
  • ナシ
  • ブロッコリー
  • パースニップ
  • ペパーミント
  • パセリ
  • フェンネル
  • マリーゴールド
  • ショウガ
  • ブドウ種子

となっています。

チキンが約50%で、それ以外の原材料が50%という事になります。

こうしてみると、かなり色々なものが使われていることが分かりますし、栄養のバランスが取れている事も分かります。

人間も毎日これだけの栄養を取ることができれば、健康に良いことがイメージできると思います。

ビタミンについては、A、D、Eが配合され、そのビタミンと果物、野菜、肉、ハーブと含まれている事になります。

そして個人的に気になるのがブドウ種子です。

これは長生きの秘訣と言われる成分でもある、レスベラトロールなどが多く含まれている事で知られています。

 

 

ドックフード!ネルソンズの成分量

そして上記の原材料に対して、どのくらいの栄養素が含まれているのかです。

  • タンパク質(30%)
  • 脂質(15%)
  • 繊維(2.5%)
  • 灰分(7.5%)
  • 水分(8%)

となっていて、これは他のドックフードとあまり変わりはありません。

ドライフードになりますので、水分にいついてもこれくらいが一般的です。

 

ドックフード!ネルソンズの成分から個人的に思う見解

ドックフードと、ネルソンズの成分から分かることを記載してきましたが、個人的な見解としては、市販のものよりは、かなりレベルが高いというう印象です。
あくまでも個人的な評価ですが、3段階の評価があるとすれば、評価としては一番良い評価として与えることができると思います。

販売の仕方や価格については人それぞれになるので、何とも言えないところですが、こういうものは価格の良し悪しではないと思います。

そのように考える事ができる人にオススメできるのでないでしょうか。