ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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オリジンのドックフード!成分の危険性は?その真相について

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ドックフード、ORIJEN(オリジン)は何が使われているの?原材料や成分はどうなっているの?という事で、この件についてです。

人気のペットフードの一つになるのですが、実は公式サイトを見ても、中に何が使われているのかの明確な答えとなる成分表が記載されていません。

そのため、中には何が使われているのか気になる人も多いようです。

それは当然かもしれません。

中にはアレルゲンを持っている犬もいるわけですから、そういうのを調べるのに成分表は、とても役立ちます。

またそれが分からないので、気になってはいるけど、購入に踏み切れない人もいると思います。

という事で、どのような成分、原材料が使われているのかについて記載しています。

 

 

ドックフード!オリジンの成分に関係する概要について!

最初にコチラのドックフードは、どんなものなのかの概要を簡単に説明すると、販売が始まって、日本に輸入になったのは2005年ぐらいからだと思います。
その時と成分もかなり変わっている事になりますが、日本にいつくか販売店が存在していて、当時はカナダ産となっていましたが、今はアメリカ産に変更になっています。

地元で製造する事にこだわり、キッチンと呼ばれる工場を、ケンタッキー州の地元の近くにしたというこだわりようです。

オリジンが求める原材料があるわけですが、それを求めてケンタッキー州になったので工場をそこに作ったという事になります。

そして成分や原材料に関係することで言うと、世界で初めて穀物を使わないドックフードを販売した会社となっています。

要するに犬にどのような餌をあげなければいけないのかを真剣に考えてきた会社だという事になります。

コンセプトになっているのが「犬の本来の求める食」ここを追求していて「犬は肉食なので穀物は必要ない!穀物は負担になるだけ!そして犬の健康を考えると良質な肉が好ましい!」と、このような事がコンセプトになっています。

では実際にどのようなものが使われているのかです。

 

ドックフード!オリジンに使われている具体的な原材料と成分

ドックフード、オリジンに使われている具体的な原材料と成分についてですが、このようになっています。

かなりたくさんのものが使われています。

  • 鶏肉
  • 七面鳥
  • イエローテイルカレイ
  • 全卵
  • 丸ごとサバ
  • 鶏レバー
  • 七面鳥レバー
  • 鶏心臓
  • 七面鳥心臓
  • 丸ごとにニシン
  • ディハイドレード鶏肉
  • ディハイドレード七面鳥
  • ディハイドレードサバ
  • ディハイドレード鶏レバー
  • ディハイドレード七面鳥レバー
  • グリンピース
  • シロインゲン豆
  • 赤レンズ豆
  • チキンネック
  • 鶏腎臓
  • ピント豆
  • ひよこ豆
  • グリーンレンズ豆
  • 鶏肉脂肪
  • 天然鶏肉風味
  • ニシン油
  • 粉末鶏骨
  • 鶏軟骨
  • 七面鳥軟骨
  • 乾燥ケルプ
  • フリーズドライ鶏レバー
  • フリーズドライ七面鳥レバー
  • かぼちゃ
  • バターナッツスクワッシュ
  • ケール
  • ほうれん草
  • からし菜
  • コラードグリーン
  • カブラ菜
  • 人参
  • リンゴ
  • かぼちゃの種
  • ひまわり油
  • ミックストトコフェロール
  • チコリコー根
  • ターメリック
  • サルサ根
  • アルテア根
  • ローズヒップ
  • ジュニバーベリー
  • 亜鉛タンパク質化合物


これだけ見ても「わー」となってしまう人の多いと思いますが、とにかく色々なものが配合されている事が分かると思います。

 

オリジンに注目する成分は亜鉛タンパク質化合物?

そして最初に注目してほしいのが、亜鉛タンパク質化合物という添加物が使われている事です。

無添加のドックフードが多い中で、あえて添加物の一部が使われていることを堂々と公表しています。

実はこれは複雑な理由があるのですが、他の「無添加」となっているドックフードには、無添加となっていても、人工的な添加物が使われていることが多くあります。

これは成分表を良くみると分かると思うのですが、例えば無添加となっていても成分表には、ビタミンA、B、Eなどの表記があるものがあります。

これは意図的にビタミンを混ざている事になりますが、人工の栄養ビタミンの事で、平たくいうと添加物という事になります。

でも人工であっても体に良いものとして、人工添加物にはならないということで、無添加という表示がされている事になります。

またドックフードを製造する段階で消える添加物もありますので、これは成分表に表記しなくても良いことになっています。

そのため「無添加」という表示にされることもあるという事です。

コチラの会社からすると、それは「ずるい!」という言い分になっているわけです。

「私たちは、そんなずるい事をしないで、堂々と使っている成分は、すべて公表していします」というスタンツなわけです。

でも成分表を見ても、ほぼ無添加と言っても良いドックフードになっているので、このような成分表記の方が、逆に信用性があると思います。

低温調理になるので、原材料に元からあるビタミンなどを壊すことがないので、あえて添加物などを混ぜることがないようになっているわけです。

 

オリジンに含まれる原材料の「ディハイドレード」とは?

分かりづらい言葉では「ディハイドレード」となっている言葉だと思います。

これは「乾燥させたもの」という事を意味していて、分かりやすくすると天日干しにした素材という意味です。

天日干しにすることで、栄養をそのまま残せるので、その天日干しの素材もかなり使われている事になります。

ドックフードを作るときは、普通は熱処理をしますので、そのときに栄養成分が壊れてしまうので、それを防ぐための天日干しという事になります。

または低温調理という意味です。

かなり手間のかかっていることが、これだけでも分かると思います。

 

オリジンの主成分は肉が中心になるドックフード

オリジンには、とてもたくさんの素材が使われていますが、主成分になるのが鶏肉と鴨肉になります。

全体の85%~90%、肉が中心になっています。

他の人気のあるドックフードとの違いの一つがここで、気遣いされているペットフードでも、肉の配合量は約50%ぐらいが平均ですが、それよりも上回り、90%近くも配合されています。

これは何を意味するのかというと、犬を本来の自然の食事にしたときに、このくらいの量が好ましいという事で肉が多くなっているわけす。

祖先は肉食のオオカミになりますが、その犬の本来の自然な食事を追求した結果、このようになっているので肉が多いという事です。

でもただの肉ではダメで「新鮮さ」ここが抜けてはダメなので、そこに限りなく近づけたとドックフードというですよ!となっています。

 

オリジンのドックフードは放し飼いのものが多い

鶏肉や七面鳥、ニシンやサバなどが使われていますが、どれも新鮮なもとなっています。

鶏肉や七面鳥についてのメインとなる肉は、すべて放し飼いで育ったものとされてます。

放し飼いの何が良いのか?という事ですが、ストレスがなく育つので、良質な、より自然に近い肉質になっているという事になります。

これは間違いないことで、より自然に近い状態で育てたものにはうま味がたくさんあります。

これは人間が食べる物も同じで、天然と養殖などの違いと同じく、やはり天然の方がうま味が多く美味しいものになります。

そこも追及した素材がドックフードに含まれている事になります。

 

オリジンはすべて自社工場での生産になっている

そしてコチラのペットフードと、他のペットフード大きな違いは、すべて自社工場で生産している事です。

普通は、ペットフードを生産する工場にレシピを渡して、色々なペットフードが作られる事になりますが、オリジンについては、このドックフードの生産しかしていません。

そのため他のドックフードから比べても品質管理が行き届いて、そして実際に、その品質に関わる賞を受賞しています。

このドックフードためだけの工場となっているという事が、他社との違いにもなってきます。

 

オリジンのドックフードの栄養はこのようになっている!

そして上記の成分、原材料の栄養素はこのようになっています。

 

  • タンパク質(38%)
  • 脂肪(18%)
  • 繊維(6%)
  • 水分(12%)
  • カルシウム(1.6%)
  • リン(1.4%)
  • カルシウム(1.1 %)
  • リン(0.9 %)
  • オメガ6脂肪酸(3%)
  • オメガ3脂肪酸(:0.8%)
  • DHA(0.2%)
  • EPA(0.2%)
  • グルコサミン(700 mg/kg)
  • コンドロイチン硫酸(600 mg/kg)


肉が中心なので、タンパク質が多くなっていることも他のドックフードとの違いになります。

このタンパク質については、平均というものが難しのですが、気遣いされているペットフードでも約25%~30%未満になることが平均です。

それから比べると高たんぱく質になっているわけです。

ここは賛否両論になるのですが、成長期にある子犬、運動量が多い犬、または何かの体の回復を求めている犬は、エネルギーをたくさん使いますので、その犬には最適なドックフードになると思います。

ただ健康で全く運動しない犬にとっては、高たんぱくになりがちになる傾向にあると思いますが、基本は遊ぶことが好きなのが犬ですから、普通に散歩や自宅で動きまわっているのであれば、そんなに気にすることもないと思います。

 

ドックフード!オリジンの成分と原材料から分かることまとめ

ドックフード、オリジンの成分や原材料に関わることをまとめると、このようになります。

  1. オリジン専用の工場での生産
  2. 良質な肉が中心のドックフード
  3. 地元産に限定している
  4. 成分表に信頼性がある


このようにまとめることができます。

他のドックフードとの大きな違いは、やはり素材の「質」になります。

どこまでいっても、その質にこだわっている事が、他のペットフードとの違いになってきます。