ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ドックフード!ピッコロの成分から分かる愛犬への影響

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ドックフード、ピッコロの成分と原材料から分かる事についてです。

コチラはイギリスで生産されているペットフードで「株式会社レティシアン」というところが日本の販売店として販売されています。

実はコチラの会社は、外国産の良質なペットフードを輸入して販売している会社でもあります。

自社商品ではないのですが、販売しているペットフードは、ユーザーの方からは、どれも高い支持がある内容になっています。

その他のペットフードでいうと、ネルソンズ、アランズ、カナガンという商品も輸入して販売しています。

会社は設立してから長く、運営歴からみても信用はある会社だと思います。

今回は「ピッコロ」というドックフードになりますが、成分からどのような特徴がるのかをまとめています。

 

ドックフード!ピッコロの犬へのコンセプトと概要について

最初に他と何が違うドックフードなのか?ということですが、テーマとしては「老犬」に向けられたペットフードだという事です。

シニア犬に国の違いはありませんが、ペット大国でもあるイギリスでも老犬をどうすれば長生きさせることができるのか、また病気にさせないで健康でいられるのか?

ここは全世界共通なことで、やはりシニア犬には長生きしてもたらいという気持ちは同じです。

そういうユーザーの声からできたのが、今回のドックフードということになっています。

シニア犬、また何かの病気で成犬であってもあまり運動ができない環境化にある愛犬のため、ということが商品開発の根本になっています。

 

 

ピッコロの原材料と成分は何が使われている?

ドックフード、ピッコロの原材料と成分についてですが、このようになっています。

  • 骨抜きチキン生肉(31%)
  • 骨抜き生サーモン(20%)
  • 乾燥チキン(13%)
  • サツマイモ
  • ジャガイモ
  • エンドウ豆
  • 乾燥サーモン(6%)
  • 乾燥全卵(2.5%)
  • チキングレイビー(2%)
  • アルファルファ
  • 硫酸第一鉄水和物
  • 硫酸亜鉛一水和物
  • 硫酸マンガン一水和物
  • 硫酸銅(II)五水和物
  • 無水ヨウ素酸カルシウム
  • 亜セレン酸ナトリウム
  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • グルコサミン
  • メチルスルフォニルメタン(MSM)
  • コンドロイチン硫酸
  • リンゴ
  • ニンジンオオバコ
  • 海藻
  • フラクトオリゴ糖
  • ホウレンソウ
  • クランベリー
  • カモミール
  • セイヨウハッカ
  • マリーゴールド
  • アニスの実
  • コロハ


ここから分かるこは、普通のドックフードから比べても、とても低カロリーで、さらに高たんぱく質だということです。

鶏肉とサーモンがメインになっている事が分かると思いますが、パーセントの数字を足すと70%になる事が他のペットフードとの違いになってきます。

普通はタンパク質は、体の調子や体調を整えるのに、犬にとっては必須になる栄養分になりますが、普通はそのタンパク質を多くするといっても、例えば鶏肉を増やす、あるいは牛肉や鹿肉、豚肉など他の肉を増やすような傾向にあるのですが、そうなると脂質やカロリーの方が上がってくることになります。

シニア犬は成犬から比べると運動量は減ってくる傾向にあるので、運動しないで脂質やカロリーが多くなってくると、体に余計に負担になる事があります。

でもタンパク質は必要になるわけです。

それを補うのにサーモンを利用している事になります。

タンパク質を肉だけに頼らないで、サーモンを多くすることで、脂質やカロリーを抑えることができて、さらにヘルシーな食事にする事ができますので、シニア犬に向けたものだと理解できます。

今は鶏肉やサーモンが使われることは一般的のようになってきましたけど、特にサーモンには犬にとっても良い多くの栄養成分が含まれています。

 

サーモンはアスタキサンチンが豊富で病気の対策に?

サーモンには、多くのアスタキサンチンというものが含まれていて、サーモンというと、白身魚と違い、色がついていますが、その色素の成分の元になっているのがアスタキサンチンという事になります。

サーモンというと色がついていますから、このアスタキサンチンだらけ!という事にもなります。

働きとしては、病気の原因とも言われる、または老化を早めるとされる不要なものを抑えるとされる働きがあります。

犬も人もストレス、排気ガス、添加物、激しい運動をなどする事で、老化や病気の原因になるものを体に溜めやすくなってきます。

分かりやすくするとサビのようなものなのですが、それが老化や病気の原因とも言われています。

それを抑える働きがサーモンに含まれるアスタキサンチンにある事になりますので、人が食品として食べても健康上良いことなります。

その成分が多く含まれているサーモンをメインもメインにしているのがコチラのドックフードの特徴で、他社との違いにもなってきます。

魚ですからカロリーが低く、良質なタンパク質を取ることができます。

チキンも同じで、低カロリーで高たんぱく質になっていますので、この2つがベースのドックフードだという事が大きな特徴になってきます。

 

ピッコロはシニア犬のための栄養成分が豊富!

鶏とサーモンで70%とメインになっているドックフードになりますが、それ以外にも色々な素材や成分が使われています。

簡単にまとめると、肉、魚、野菜、ハーブ、これで構成された内容になっています。

ここからして市販や一般のものと大きく変わってきます。

タンパク質以外の栄養素もしっかりと取れる内容になっていて、オリゴ糖も含まているので、腸内を整えるのにも役立ちます。

そしてシニア犬に多い、関節に関わることをカバーするのに、グルコサミンやコンドロイチンなども含まれています。

ハーブ類もカモミールやマリーゴールドなども使われていますが、カモミールは皮膚に関係することに良い影響を与え、マリーゴールドについては、胃炎などの胃の調子を整えるものとして知られています。

こういった自然のものから取れる栄養成分を犬の食生活に取り入れることで、マイナスになるようなことはあまりないと思います。

やっぱり体を作っているのは食べ物になるので、その食べ物にちょっとだけ注意するだけでもシニア犬の健康を守ることにもつながると思います。

 

ピッコロは欧州ペットフード工業連合の基準をクリアしている

欧州ペットフード工業連合(FEDLAF)というところで、ペットフードの栄養に対する基準が決められていて、その基準をクリアしているドックフードになります。

世界で共通の基準はあるのですが、欧州ペットフード工業連合はまた別な厳しい基準を持っていて、その栄養基準をクリアしたものが使われている事になります。

よりペットの安全性を求めた団体の基準をクリアしているので、安心度も高いと思います。

工場はイギリスにありますけど、その基準に沿って「ピッコロ」が作られているので、ドックフードの質としては、高いものになってきます。

 

ドックフード!ピッコロの栄養成分

上記で紹介した原材料から、どのような成分が含まれているのかのまとめです。

これは公式ページでも確認できますが、このようになっています。

  • タンパク質(34%)
  • 脂質(15%)
  • 繊維(3%)
  • 灰分(9%)
  • 水分(8%)
  • オメガ6(2.38%)
  • オメガ3(0.86%)
  • カルシウム(1.5%)
  • リン(1.41%)

ここから分かることは、タンパク質が多く、脂質が低いことで、ここが他のドックフードのとの違いにもなっています。

 

ドックフード!ピッコロの成分から分かることまとめ

ドックフード、ピッコロの成分と原材料について、愛犬への健康について記載しましたが、まさにシニア犬のためのドックフードという事でまとめる事ができると思います。

それと、太り気味のワンちゃんの体重を減らすのにも役立つと思います。

現在他のドックフードを与えているのであれば、それに混ぜるだけでも違うと思います。