ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ヴィジョンズのドックフードの成分は何が使われているの?

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VISIONS(ヴィジョンズ)のドックフードの成分や原材料は何が使われているの?という事で、コチラのペットフードの内容についてです。

コチラは東京に本社がある株式会社ヴィジョンズというところが販売しているペットフードで、犬以外にも猫の餌の販売をしている会社です。

ペットフードのみに限らずに、犬用が中心となりますが、おやつからサプリメント、シャンプー、ケア商品など幅広く犬に関係する商品を取り扱っています。

会社がどんな会社なのかを知るのかのも、ドックフード選びには大切な要素になってきますが、今回のヴィジョンズはどんな成分や原材料が使われているのか?また何が良いのかについてまとめています。

 

 

ドックフード!ヴィジョンズの成分と原材料に関係すること

最初にコチラのヴィジョンズのドックフードの成分や原材料に関係する共通することについてです。

実はいくつか種類があるのですが、中に使用されている主な原材料が変わってきますので、いきなり原材料を見るとこんがらがってしまうと思います。

原材料や成分については記載しますけど、まずは共通点を知っておいた方が分かりやすいと思います。

  1. オリジナルブランド
  2. 添加物を使っていない
  3. 国産
  4. 低温調理


このような事が種類に関係なく共通しています。

一言でまとめると「かなりこだわったドックフード」これだけと分かりづらいかもしれませんが、その一言でまとめる事ができます。

今は人気のペットフードはたくさんありますが、それから比べても内容を見ると、かなりレベルが高いと思います。

ドックフードの弱点となるようなところを上手くカバーしてような感じです。

例えばコチラは「国産」となっていますが、新鮮さを追求したときに、日本で新鮮なものを製造したのと、外国で新鮮なものを製造しても、質には変わりはありません。

でも犬の口に届くまでの日数を考えると、やはり国内の早いことが分かります。

質に変わりがなくてもどこで製造されているのかで新鮮さに差が開いてくる事になります。

その国産で製造されていること、そしてオリジナルブランドになっているので、そこに販売する人の考えが入りますので、より犬の事を考えてレシピを作成することもできます。

そして無添加で、さらに低温調理になっていますので、質も新鮮さも良い事になります。

低温調理をするという事は、手間暇がかかりますが、でも本来の素材の栄養を壊さないで残すことが可能です。

そのため熱で壊れてしまうビタミンを合成ビタミンなどで補うことも多くなりますが、低温調理なので人工ビタミンの添加もありません。

限りなく素材の栄養成分を残し、そして新鮮なドックフードである事がコチラの特徴になっています。

 

ヴィジョンズにはどんな原材料が使われている

ヴィジョンズでオススメしているのは、主に4種類あるのですが、その4種類を分かりやすくすると、このように分かれています。

 

  1. ラム&フィッシュ 【子羊肉と白身魚】
  2. イー・フィッシュ 【魚のアジ】
  3. イー・チキン 【鶏肉】
  4. イー・ホース 【馬肉】

どれもメインの原材料が変わっているだけで、その他の成分や原材料に変わりはありません。

「ラム&フィッシュ 【子羊肉と白身魚】」を例にして話します。

 

ラム&フィッシュ 【子羊肉と白身魚】の成分と原材料

  • ラム
  • 白身魚肉
  • 青背魚肉
  • アナゴ
  • 大麦全粒粉
  • 玄米
  • 煮干粉末
  • 脱脂粉乳
  • サツマイモ
  • じゃがいも
  • コプラフレーク
  • ホエイタンパク
  • 全乳粉
  • 煎りゴマ
  • ひまわり油
  • ビール酵母
  • グレインソルガム
  • コーングルテン
  • 海藻粉末
  • イソマルトオリゴ糖
  • 米麹
  • プロバイオティクス
  • 卵殻カルシウム
  • 焼成牛骨カルシウム
  • リジン
  • 乳酸菌群


普通メインになっている原材料のパーセンテージが表示されるのですが、コチラでいうと、例えば「ラム肉は〇〇%」のような表記がるものですが、ヴィジョンズについては、そこを秘密にしているのか、ただ単に載せていないのかのどちらかになると思いますが、比率については分かりません。

でもこれらのものが低温調理されているので、高い栄養素だという事は予測ができます。

原材料だけ見ると、他のドックフードの違いは、煎りゴマ、米麹、乳酸菌群が使われている事です。

中にはどれか一つ使われているペットフードもあるのですが、結構この3つはポイントが高いと思います。

 

煎りゴマの働きとは?

煎りゴマというと、香りが良いゴマになりますが、香りが良いので、これが犬の食欲を促進させることにもなりますが、栄養素も豊富に含まれています。

  • タンパク質
  • 脂質
  • カルシウム
  • リン
  • ビタミンA
  • ビタミンB
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • 亜鉛
  • ミネラル
  • 繊維


あの小さい粒の中に、これだけの栄養素が含まれていて、ちなみにカルシウムについては、100g中1,200mgものカルシウムが含まれていて、牛乳の約12倍のカルシウムが含まれている事になります。

とてもバランスの取れた食品である事が分かると思います。

そして代表的な成分でいうと「セサミン」というものが多く含まれていて、セサミンは、コレステロールを抑える、その他に肝機能や老化などにも良いとされています。

犬にとっても、人にとっても良い素材の一つになってきます。

煎りゴマとう事がポイントで、煎ることで消化吸収が良くなります。

 

米麹は犬にとても良い栄養になる

米麹は、最近でもありませんが、注目の素材の一つになっていて、犬の健康維持には、とても良いとされています。

「飲む点滴」と呼ばれるくらい栄養価が高く、ブドウ糖、ビタミンや体を作る元の必須アミノ酸は9種類も含まれています。

ちなみに病院の点滴と、ほぼ同じような内容なのでそのように呼ばれています。

そして麹の酵素からオリゴ糖が生成され、それが腸内を整えるのにも役立つ事になります。

栄養のバランスがアンバランスのような感じ!このような時に米麹は役立つ事になります。

犬の健康維持にはおすすめできる素材になってきます。

 

ヴィジョンズには乳酸菌群が配合されている

そしてコチラのドックフードには、乳酸菌群が配合されています。

ただ具体的にどの乳酸菌が使われているのかは公表されていませんが、複数のものが配合されていると思われます。

健康の本質を考えるときに、人もそうですが、やはり犬も腸内環境が基準にもなってきます。

腸内環境の悪化や犬の健康状態が便にも反映されるので、体の調子を見るにも腸内環境はとても大事になってきます。

すべての病気の原因は、この腸内から始まっていると言われくらい、とても大事な場所でもあります。

そのように言われる理由は、体を守るための多くが腸内に集まっているからなのですが、その腸内を整える働きが乳酸菌にはありますので、犬にとっても良いものになってきます。

今回紹介しているドックフードは、ラム肉が中心になっていますが、とても栄養バランスが整えっていて、健康に良いものがたくさん入っているドックフードだと言えます。

 

ヴィジョンズの保証成分は?

ヴィジョンズの保証成分ですが、最低限保証されている成分の事です。

  • タンパク質(30%)
  • 脂肪(10%)
  • 繊維(5%)
  • 灰分(4%)
  • 水分(8%)

となっています。

ここは他の人気のドックフードとあまり変わりはないと思います。

 

ヴィジョンズのドックフード!犬への健康まとめ

ヴィジョンズのドックフードを犬視点からすると、国産で新鮮、ビタミン類なども人工ではなくて、自然のものが取れる、また種類も多いので、愛犬に合ったものを見つけることができる、そのようにまとめる事ができます。

国産のドックフードでいうとレベルは高いと思います。

人気のドックフードと中に配合されているものは似たり寄ったりになる事はあるのですが、それ以外のところに価値を生み出していると思います。

どちらにしても犬への健康のためになるペットフードと言えます。