ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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馬肉自然づくりのドックフードの成分や原材料は愛犬に良い理由は?

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ドックフード、馬肉自然づくりの成分や原材料から分かる愛犬への健康についてです。

「株式会社利他フーズ」というところが販売しているドックフードで、その販売しているメーカーの社長は馬に詳しい方で、元は馬刺し専門店として事業を営んでいましたが、その馬つながりから、今回のペットフードを販売している事になります。

馬の事であれば何でも知っている人で、その馬の栄養成分などが、犬の健康に役立つという事で販売に至っています。

以外にも馬自体の肉はとても高いもので、最初はコスト高になってしまし、消費者に提供できるような価格帯ではなかったようです。

それを工夫して、完成したのが今回の「馬肉自然づくり」という事になります。

愛犬の健康にどのように役立つのか、成分や原材料から解説しています。

 

 

馬肉自然づくりはどんなドックフードなの?

最初にどんなドックフードなのかを簡単にまとめると、このようになります。

 

  1. 獣医師監修
  2. 国産
  3. 馬中心
  4. 無添加


こんなドックフードになると思います。


獣医師の監修の元でレシピが構成されているので、獣医師が監修するという事は、やはり病気に関わることを想定している事になります。

以外にも獣医師さんは、病気を診るのは得意ですが、ペットフードになると、あまり知らないというか、また別な話しになってきます。

この場合は、動物の栄養士さんの方が得意な分野になるのですが、得意としている犬の病気を先に予測して、ドックフードが構成されているものと思われますので、当然ですけど、健康の事を先に考えた内容である事は間違いありません。

それが素材選びに生かされている事になります。

 

馬肉自然づくりは国産なので安心できる

そして使われている素材は国産なので、これも安心できると思います。

今のドックフードは、人気のものでは、外国産のものが多く、その外国産から比べると日本製の方が安心できると思います。

もちろん外国産であっても素材選びや質などは一級品のようなものもありますが、新鮮さを比べると、やはり日本の方が良いことになります。

犬の口に早くに届けることができるのが国内ですから、それだけ新鮮なものを届けることができます。

そしてコチラのメーカーさんでは、作り置きをしているのではなくて、70%のぐらいの稼働率にして、常に新鮮なものを意識しているようです。

その日の気温や湿度まで計算して、毎日製造方法を微調整しているというので、かなり気遣いされていると思います。

 

馬肉自然づくりは馬がメインのドックフード!

そして「馬肉自然づくり」の他社との違いは、良質な馬肉がメインになっている事です。

馬肉と鶏肉の肉が使われていますが、馬に徹底的にこだわっていて、注文を受け手から馬肉をさばいて、提供しているようです。

人間が食べることができる馬刺し用の肉になりますから、新鮮である事は間違いないと思います。

ドックフードは人が食べられないような粗末な質のものが商品になっている事もあります。

犬用だから!という考えの元で作られているものがある中、やっぱりこうした見えないところに気づかいされている事が安心できると思います。

馬肉のカロリーについては牛や豚から比べると、約2分の1ぐらいと低カロリーで、さらに高タンパク質となっています。

そのタンパク質ですが、馬肉はペプチドという成分が多く、筋肉の強くしたり、疲労を助けたり、骨を強くしたりと、犬にとっても健康に良いものとされています。

鉄分とカルシムについても、豚や牛から比べると3倍ぐらいの栄養成分が含まれています。

そして犬に必要なタンパク質については、豚や牛から比べても一番高く、さらに脂質についても一番少ない数字になっていて、特にグリコーゲンと呼ばれる栄養素は桁違いの量になっています。

そして現代の犬に多い、皮膚などに関係する病気です。

これに馬肉が良いとされていて、アトピーがある愛犬にもおすすめする事ができます。

馬肉をまとめると、高タンパク、低脂肪、低カロリーなので、太り気味の愛犬の体重管理するのにも役立ちます。

肥満防止になるので、人間であっても良いことになります。

 

馬肉自然づくりの原材料と成分について

馬肉自然づくりの原材料と成分についてですが、このようになっています。

  • 馬肉
  • 鶏肉
  • 玄米
  • 大麦
  • 黒米
  • きなこ
  • カツオ粉
  • 米ぬか
  • 馬油
  • おから
  • ハト麦
  • わかめ
  • 小松菜
  • 昆布
  • ビール酵母
  • 卵殻カルシム


となっていて、防腐剤、着色料、香料などが不使用となっています。

他社とのドックフードの違いで言うと、馬油が使われている事で、これは馬の脂のことになりますが、この馬油は、とても不思議な特徴を持っています。

 

馬肉自然づくりに含まれている馬油の働きと犬の健康

実は馬油は昔から使われていたもので、脂なのにヤケド、肌荒れ、ひび、あけぎれ、切り傷、痔などにも使われていた、とても珍しい脂になります。

要するにスキンケア成分が豊富に含まれている事になります。

普通、豚肉や牛肉の脂を使ってもそうはなりませんが、馬の脂についてはそういう不思議な働きを持っています。

脂の性質でいうと、固まりづらい不協和脂肪酸という脂が多く、魚と豚肉の中間的な性質を持っていて、良質な脂というい事になります。

 

 

馬肉自然づくりに含まれている米ぬかが黒米の働き

最近、日本のドックフードで、ちょっとだけ目立つようになってきたのが、米に関係する素材です。

「馬肉自然づくり」には米に関係する、黒米と米ぬかが使われていますが、黒米は栄養成分が豊富に含まれていて、食物繊維が白米から比べると7倍、カルシムについては4倍、マグネシウムについては5倍、カリウムが7倍、ビタミンB1が4倍となっていて、とても栄養成分が豊富に含まれています。

目やアトピーに良い成分も含まれているので、犬の目や皮膚の病気の対策にも役立つと思います。

米ぬかについては、玄米を精製して白米にした後に残る物質の事ですが、実はこれには栄養成分が豊富に含まれています。

黒米よりも栄養価が高く、ビタミンB1は白米の20倍、食物繊維は10倍、そしてほぼミネラルで構成されていて、スーパーフードとも呼ばれています。

それ以外にも色々な栄養素を含んでいることになりますが、愛犬の健康に役立つ働きとしては、歯垢を作りにくくする、心臓の働きの強化、尿路結石、コレステロールを低下、このような事に期待がされている栄養素を持っています。 

 

ドックフード!馬肉自然づくりの栄養成分

ドックフードの馬肉自然づくりの栄養成分はこのようになっています。

  • タンパク質(27%)
  • 脂肪(11%)
  • 繊維(5.2%)
  • 灰分(2.2%)
  • 水分(7%)

となっています。

他のドックフードから比べると灰分(ミネラル)が抑えられている事になります。

これを取りすぎると尿路結石などの原因にもなってきますので、犬の健康上にも、これくらいが良いと思います。

 

馬肉自然づくりの成分と原材料から分かることまとめ

馬肉自然づくりをまとめと、犬の健康にはとても役立つ成分は豊富に含まれているとまとめると事ができます。

国産のものでは、上位でおすすめできる内容だと思います。

犬は人間と違い、寿命が短い生き物ですから、少しでも寿命や病気の事を考えるのであれば、食べるもは、やはり注意が必要になってきます。

どのような食生活にしていくかは、飼い主さんの判断でしかありませんが、このくらい気遣いされているドックフードは安心できると思います。