ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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アーテミスのドッグフードの成分と原材料から分かる本当のこと

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アーテミスのドックフードの成分と原材料から分かる真相についてです。

というのは、危険!とか、危ない!とか、そんな声がチラホラあるという事で、本当はどうなの?ここを知りたいという事で、今回コチラのペットフードの詳細について話したいと思います。

コチラは米国産のドックフードで、大阪にある「株式会社ケイエムテイ」という会社が総合窓口のようになっていて、他の販売店さんも販売しているようになっています。

そのため楽天でもAmazonでも購入することができるようになっています。

人気が出ると、必ずといって良いほど出てくるのが他社への批判のような声です。

これは他の商品にも良くあることですが、今回のアーテミスのドックフードについてです。

 

 

アーテミスのドックフードとは?簡単な概要

コチラのドックフードは、アメリカ生まれのペットフードで、犬と猫、この両方のペットフードを生産しています。

販売から40年以上の実績があるので、この実績だけで「危険」とか「危ない」とかはまずないという事が分かりますが、消費者の方はどこを見て、そのような判断をしているのか時に分からなることがありますが、中には全く知らないのに、そのような事を言っている人もいるとか・・・

これは論外ですが、世の中には一定数、そのような人がいる事は確かな事だと思います。

ただ結論から言うと、コチラのドックフードは、普通以上の内容だという事が分かります。

種類は3種類に分かれています。

 

  • アガリスクと乳酸菌配合のドックフード
  • 穀物不使用のドックフード
  • 原材料をより選択したドックフード

 

この3つに分かれています。

どれも中に使用されている原材料や成分が若干ことなりますが、コンセプトになっているのが、病気をしないように、または予測させる病気に対して対策をしましょう!という事がコンセプトになっています。

健康寿命を考えたドックフードという事になります。

やはり愛犬には長生きしてもらいたい人は多いと思います。

日本の法律では残念なことに犬は「モノ」としての扱いで、さらにドックフードについては雑貨という扱いにもなっていますので、健康からはほど遠い位置にあります。

外国の場合のドックフードは、食品としての扱いになっているので、そういう背景もあり、外国産のものが日本に輸入されて販売している事が多い事になります。

日本は食品に対しては、厳しい法律がありますが、雑貨に対しては厳しい法律がないので、やはり怖さのようなものがあると思います。

何といっても販売する側の方がそのように感じると思います。

何かあれば、メーカーと販売側のせいにもされるので、安心できる外国産のものを輸入して日本で販売しているところが多いと思います。

そして今回は3種類あるアーテミスのドックフードの中で、他社とはちょっと違う「アガリスクと乳酸菌配合のドックフード」をメインに話したと思います。

 

アガリスクと乳酸菌配合のドックフードとは?

コチラ種類は、アガリスクと乳酸菌にこだわったドックフードという事になります。

実はこの成分、原材料を使ったドックフードは、日本にもあるのですが、下記のものがそうです。

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アガリスクというのは、いわゆるキノコの事で、ブラジル原産のものです。

あまり健康に興味がない人にとっては、耳にする機会は少ないと思いますけど、大病の対策などに必ずといって良いほど、持ちあがるのがこのキノコの存在です。

色々な病気の対策に、このキノコが期待されているわけです。

元から普通のキノコ自体が、そのような働きがある事で、知られていますが、アガリスクは、それを遥かに上回るキノコとして知られています。

そして犬や猫の健康力のアップとしても期待されているわけです。

アガリスクには特殊な多糖類という成分が含まれていて、これが健康に良いとされています。

というのは、日本でもその真相を確かめるために大学などで研究が行われていて、その働きを確認しています。

そのような経緯から健康には良いとされていて、人気がある食品にもなっています。

そして取引単価も非常に高いものになっていて、健康食品の中では、高級素材のようになっています。

 

EF-2001乳酸菌が配合されている

そしてアガリスクと、乳酸菌も配合されていることが、コチラのドックフードの特徴になっています。

これは他社のドックフードでも、たまに配合されている事があるので、そんなに珍しいことでもありませんけどアーテミスには「EF-2001乳酸菌」というものが配合されています。

乳酸菌ってたくさんあるので、分かりづらいところがあると思うのですが、乳酸菌は「生菌と死菌」この2つに分かれることになります。

健康を語る上で、この2つがいつも話題になります。

ある人は生きている生菌が良い、ある人は死んでいても関係ない!と議論になるわけです。

ただ一つ言えるのは、どちらでも健康には良いことになります。

ただEF-2001乳酸菌については、生菌よりも死菌にすることで活性率が向上する事が分かっています。

別名「エンテロコッカスフェカリスEF-2001」という、とても長い名前なのですが、加熱することによって乳酸菌になかった特性が生まれるという事で知られています。

 

アガリスクと乳酸菌配合のドックフードの他の原材料と成分

そしてアーテミスの「アガリスクと乳酸菌配合のドックフード」の他の原材料と成分についてです。

  • フレッシュチキン
  • ドライチキン
  • フレッシュターキー
  • 大麦
  • 玄米
  • オーツ麦
  • えんどう豆
  • えんどう豆粉
  • ドライターキー
  • トマト絞り粕(リコピン)
  • チキンスープ(天然風味料)
  • フレッシュダック
  • フレッシュサーモン
  • フラックスシード
  • サーモンオイル(DHA 源)
  • ドライ魚肉
  • 塩化コリン
  • 乾燥チコリ根
  • ケルプ
  • 人参
  • リンゴ
  • トマト
  • ブルーベリー
  • ほうれん草
  • クランベリー
  • ローズマリーエキス
  • パセリフレーク
  • グルコサミン塩酸塩
  • L カルニチン
  • ラクトバチルスアシドフィルス菌
  • ビフィドバクテリウムラクティス
  • ラクトバチルスロイテリ
  • エンテロコッカスフェカリス EF2001
  • アガリクス
  • ビタミン E
  • キレート鉄
  • キレート亜鉛
  • キレート銅
  • 硫酸第一鉄
  • 硫酸亜鉛
  • 硫酸銅
  • コンドロイチン硫酸
  • ヨウ化カリウム
  • チアミン硝酸塩
  • キレートマンガン
  • 酸化マンガン
  • アスコルビン酸
  • ビタミンA
  • ビオチン
  • パントテン酸カルシウム
  • 硫酸マンガン
  • 亜セレン酸ナトリウム
  • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
  • ビタミンB12
  • リボフラビン
  • ビタミンD
  • 葉酸


かなり色々なものが入っていますが、チキンがメインのドックフードである事が特徴になっています。

市販や安いペットフードから比べると、明らかに入っている素材の量の違いがあり、また使われている原材料は、健康に向けられたものになっています。

一般的は合成着色料などは使われていない事は分かります。

 

アーテミスのドックフードの成分表

そして成分表ですが、これは上記のタイプに対しての成分表になっています。

  • タンパク質:24%
  • 脂肪:14%
  • 繊維:4%
  • 灰分:6%
  • 水分:10%
  • オメガ6:3.05%
  • オメガ3:0.5%
  • グルコサミン:750mg/㎏
  • コンドロイチン:250mg/㎏
  • カルシム:1.5%
  • リン:1%
  • ナトリウム:0.36%
  • マグネシウム:0.11%

今では骨に良いとされる、グルコサミンやコンドロイチンがドックフードに含まれている事が当たり前になりつつあります。

他のタンパク質、脂肪についても丁度良い配分だと思います。

水分が他のドックフードから比べて、やや多めなので、ワンちゃんにとっては食べやすいと思います。

 

アーテミスのドックフードの成分から分かることまとめ

アーテミスのドックフードの成分表を見ると、安定したドックフードだという事が分かります。

外国産なのに、アガリスク、大麦、玄米なども使われているので、これは日本的な発想です。

どこか国産と思わせるようなペットフードのような感じもしますけど、ワンちゃんのためになるドックフードである事は間違いないようです。