ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ハローのドックフードの成分と原材料!本当に体も外も健康になる?

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ハローのドックフードの成分と原材料から分かる愛犬への健康についてです。

キャッチコピーでは「体のうちも外も健康に!」という事で、販売しているペットフードになりますが、果たして本当にそうなの?

という目線で検証をしています。

コチラは「株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパン」という岐阜県にある会社が輸入販売しているペットフードで、岐阜県が本社とは、結構珍しいかもしれません。

大体は東京都になる事が多いのですが、でも販売元がどこにあるのかは、流通の面だけ気になるだけで、それ以外はあまり関係ない思います。

輸入という事ですが、今回紹介するのはニュージランド産が原産国になっているので、そこから仕入れているものになります。

ニュージランドランドは、犬についての考え方は、日本以上にしっかりとしている国でも知られています。

 

 

ハローのドックフードの原材料を見るとかなり良いと思う!

ハローのドックフードですが、まず最初に原材料は、どのようなものが使われているのかですが、結論からいうと、かなり良い内容で、犬の健康の事が考えられていると思います。

 

ハローのドックフードに含まれるタンパク質の関係

はずはタンパク質ですが、このようになっています。

  • チキン
  • ラム肉
  • サーモン
  • ホワイトフィッシュ
  • 全卵
  • チキンレバー
  • えんどう豆
  • えんどう豆粉
  • ひまわりえんどう豆
  • 野菜エキス


チキンとラム肉、魚がベースのドックフードという事になります。

ここで他社との違いになってきますが、ベースを何にしているのかは、そのペットフードによって変わってきます。

1種類の場合もあるし、数種類は配合することもあります。

犬にとっては、どっちが良いのかのは賛否両論あるのですが、愛犬の健康状態に何もないのであれば、複数のタンパク質を取る方が良いと思います。
肉の種類によって、タンパク質の性質が変わってくるからです。

配合量については、秘密になっているようで、どのような比率になっているのかは、パッケージにも記載がありませんので、これは予測でしかありませんけど、チキンとラム肉がメインになっていると思われます。

 

ハローに含まれる穀類関係の原材料と成分

続いて穀物の関係ですが、この2種類が含まれています。

  • エン麦
  • 精白麦

良くここで穀物は犬が消化できないので必要ないなどの意見もあるのですが、これは何とも言えないところですけど、結果からいうと、与えても与えなくても良いという事が個人的な見解です。

要するに安いドックフードの場合は、この穀物類で量を多くするカサ増しをするものがあります。

そして品質が人間に適さないものがペット用として回されることもあるからです。

その質に問題があるものが多いことで、犬の健康に影響があると思われますが、どちらにしても犬にとっては、必要な栄養成分はぎっしりと詰まっています。

 

食物繊維は2種類配合している

食物繊維については2種類が配合されています。

 

  • えんどう豆繊維
  • トマトポマス

えんどう豆は、よく見かけるものですが、トマトポマスは珍しいと思います。

トマトの絞りカスのことですが、残った繊維やビタミン、カロテンが含まれていて、その繊維を利用していると思います。

 

アミノ酸類の成分は全部で6種類

  • タウリン
  • イヌリン
  • L-カルニチン
  • DL-メチオニン
  • グルコサミン
  • コンドロイチン

今の気遣いされているドックフードで多くなっているのが、グルコサミンさコンドロイチンの配合です。

これは骨や関節に関わる栄養成分の事で、その骨や関節を強くするのに期待されています。

 

野菜や果物関係は全部で8種類

  • ニンジン
  • クランベリー
  • ブルーベリー
  • リンゴ
  • ズッキーニ
  • アルファルファ
  • サツマイモ
  • ジャガイモ

珍しいものでいうと、ブルーベリーだと思います。

これは目の健康維持に役立つアントシアニンという成分が多く含まれていて、その目に役立つ果物になります。

人間用の目のサプリメントでも良く利用されるものです。

 

乳酸菌類は全部で3種類配合

  • ラクトバチルス菌
  • ビフィズス菌
  • ぺディオコッカス菌

これは分かる人の方が多いと思いますけど、腸内環境の健康維持のためになる乳酸菌になります。

これは説明するまでもないと思いますが、腸内環境の健康を維持することで、ワンちゃんは常に元気で要られると考えれれています。

 

ハローにはたくさんのビタミンが使われている

  • ビタミン類
  • ビタミンA
  • ビタミンD3
  • ビタミンE
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ナイアシン
  • パントテン酸
  • ビタミンC
  • 葉酸
  • ビオチン
  • コリン

とても多くのビタミンが配合されています。

これだけあれば、別にサプリメントで補う必要もなく、必要なビタミン類がドックフードを食べるだけで取れることになります。

 

ミネラルの栄養成分もたくさん含まれている

  • ミネラル類
  • カルシウム
  • リン
  • カリウム
  • ナトリウム
  • クロライド
  • 亜鉛アミノ酸キレート
  • 鉄アミノ酸キレート
  • コバルトアミノ酸キレート
  • 銅アミノ酸キレート
  • マンガンアミノ酸キレート
  • マグネシウムアミノ酸キレート
  • ヨウ素
  • セレン


ミネラルの成分もたくさん使われています。

ここまでくると、人の食生活以上の気遣いになってきますが、栄養バランスがとても良いドックフードだという事が分かります。

 

ハローに含まれるその他の原材料と成分

  • 油脂
  • 鶏脂
  • サーモンオイル
  • 亜麻仁

亜麻仁には、犬に必要なオメガ3脂肪酸という成分が含まれています。

犬の体では作れない必須成分で、皮膚や毛の健康などにも役立つものとされています。

 

ハローのドックフードは9種類ある

そして種類ですが、全部で7種類が用意されています。

  1. 1才未満用
  2. 1才~6才用
  3. 成犬用のグレインフリー
  4. 7才のシニア用のグレインフリー
  5. 10才のシニア用のグレインフリー
  6. 14才のシニア用のグレインフリー


このようになっています。

グレインフリーは、穀物不使用という意味ですが、成犬になったときに出やすいアレルギーの事を考慮して、グレインフリーにしていると思われます。

そしてそれとは別にスタンダードなものが3種類用意されています。

犬の健康状態や、年齢のことを考えて分けているので、使いやすいと思います。

 

ハローのドックフードに含まれる保証成分

ハローのドックフードに含まれる保証成分ですが、これは種類によって微妙に変わりますが、スタンダードなもので紹介すると、このようになっています。

  • タンパク質:28%
  • 脂質:16%
  • 繊維:6.5%
  • 灰分:8%
  • 水分:10%
  • カルシム:1.1%
  • リン:1%
  • ビタミンE:200IU/kg
  • オメガ3:0.4%
  • オメガ6:3%
  • 代謝エネルギー(ME)441kcal/100g

全体の栄養成分でいうと、ドライフードタイプになっていますが、水分がやや多めなので、食べやすいと思います。

 

ハローのドックフード!原材料と成分から分かることまとめ

ハローのドックフードの原材料と成分をまとめると、落ち度というところもないと思います。

個人的に良いと思いっているのが、ミールが使われいないことです。

ミールとは端っこを意味していて、色々なものwつぶした粉とも言われますが、中に何が配合されているのかが分からないことがあります。

その不安も予測してだと思いますが、ミールとなるものが含まれていませんので、不安な要素がないとドックフードだと思います。

本当に犬の健康のことを考えらえた素直な内容だと思います。

細かいところまで気遣いされていますので、安心できるのではないでしょうか。