ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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フォルツァディエチのドックフードの成分と原材料から分かるメリット

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FORZA10(フォルツァディエチ)のドックフードの成分と原材料から分かるメリットについての詳細です。

コチラは、神戸市にある株式会社Tricco International(株式会社トリッコインターナショナル)という会社が輸入販売しているドックフードで、多分コチラが大元になっていて、日本でもいつくかの販売店があるようです。

イタリア生まれなのですが、そのイタリアの獣医師がペットの健康のために、22年の歳月をかけて作ったペットフードになっています。

22年の研究ですから、これは単純に凄いと思います。

今ではそんなに珍しくもなくなってきましたが、獣医師とペットフードは、また別な世界になってきます。

ただ中にはペットフードの研究や独自で勉強をしている獣医師さんもいるので、詳しい人がいるだけの事で、普通はあまりそうでもない事が通常だと思います。

という話は、また今度するとして、どんなドックフードなのかについてです。

 

 

FORZA10(フォルツァディエチ)のドックフードの概要

まず最初にどんなドックフードなのかとう事ですが、このようになっています。

 

  1. イタリアが原産国
  2. 受賞歴がある
  3. 残留化学物質が少ない素材の利用
  4. 自社工場がある
  5. 生薬を配合している
  6. 体のトラブルに分けられている


このような特徴を持つペットフードになっています。

 

イタリア原産国だけと大丈夫!ペット事情は?

イタリアのペット事情でいうと、やはり日本がかなり遅れていると言わざるを得ないですが、かなり厳しい内容になっています。

例えば、犬は最低でも1日に3回は散歩させないと約8万の罰金、外見のためにペットの体毛を染めることは禁止、ペットの尾をきることも禁止となっていて、これだけで聞いても、日本とかなり違うことが分かると思います。

実はイタリアは他の国から比べると、ペット事情は、これでもまだ遅れている方で、そう聞くと、いかに日本が甘い環境化にあるのかが分かると思います。
またペットに虐待をした場合は、懲役1年となっています。

また殺処分が日本のようにありませんので、そこも良いところかもしれません。

そいう国で作られたドックフードという事になります。

 

フォルツァディエチは受賞歴がある

そしてヨーロッパでは、有名なGreenBrand賞を3年連続で受賞しています。

グリーンブランドとは、国際的な独立組織で、国際的なレベルで製品やサービス内容を選んで、高い知識の持った審査員によって決定されるようです。

そのような受賞歴がある会社が作っているので、そのような評価がない会社から比べても、安心感はあると思います。

 

残留化学物質が少ない原材料を選んでいる

ここはとても大事なところだと思いますが、ドックフードには何が使われているのか?ここが重要視されますが、それよりも大事なことは、その素材は、どのように育ったのかです。

例えば薬品や化学肥料をたくさん使用された食品が使われているのか、それともそうではないのか、ここは最も大事なところになると思います。

無添加といっても、ドックフードに添加物が配合されていない事になりますが、でもその食品が、農薬や化学薬品などで育ったものであれば、その食品に、成分は残ることになります。

またその化学薬品などの成分がドックフードに記載されるわけでもありませんので、どのようにその素材が育ったのかは、とても重要な事でもあります。
フォルツァディエチは、そこも意識された内容になっています。

 

フォルツァディエチは自社工場がある

これも強みになりますが、自社工場を持っているという事は、それだけしっかりとした管理をする事ができます。

外国産のドックフードは、自社工場ではなく、他の工場でペットフードを作ってもらっているところもありますが、やはりそこの基準に合わせるしかないので、向上の面でいうと、やや不足するところがあります。

でもフォルツァディエチは、自社工場になっているので、ペットフードに対する本気度、安全度などがうかがえると思います。

自社の製品を、他人に任せるよりも、自社で製造から販売をした方が、レベルが向上しやすいのは間違いありません。

 

フォルツァディエチは生薬も取り入れている?

そして外国産では珍しく、生薬の素材を一部取り入れています。、

日本のドックフードではたまに見ますが、外国産のもので生薬とは、ちょっと珍しいケースだと思います。

生薬とは、原料をあまり加工しないで使うきぐすりの事ですが、日本で聞き慣れたものでいうと、アロエやウコンなんかも生薬になってきます。

料理に使われるシナモン何かもそうで、一般的に日本の人も食生活で多く取っていると思います。

乾燥させ粉末にした程度の加工になっているもので、体に良いとされているのが生薬になります。

 

フォルツァディエチは体のトラブルに分けられている

そしてここが他社との違いになってきますが、体の部位、トラブルに合わせてドックフードが分かれています。

  1. 外耳炎や耳の皮膚炎用
  2. 皮膚炎や痒みなどの皮膚用
  3. 胃腸炎などの消化関係
  4. 口内炎や口臭に関係するもの
  5. 体重管理用
  6. 慢性肝不全用
  7. 抵抗力をつけるもの
  8. スタンダードなもの

この8種類に分かれていて、その犬の症状や健康状態で変えることが可能になっています。

最終的に、体のトラブルが良い方向に向かうと「抵抗力をつけるもの」に変え、さらに犬の体を健康にしていくという流れになっていますので、すでに上記で話したことが気になっている愛犬にオススメできる事になります。

そしてただ単に健康の事を考えたドックフードもありますので、何でもない犬には、このスタンダードなものを使うと良いと思います。

種類によって原材料や成分も変わってきます。

 

フォルツァディエチの原材料と成分は何が使われている?

フォルツァディエチの原材料と成分についてですが、健康の事を考えたスタンダードなもので説明すると、このようになっています。

 

  • 有機鶏
  • 有機そら豆
  • 有機スイートコーン
  • 有機小麦
  • 有機鶏脂肪
  • 有機海藻(アスコフィラム結節)
  • ミネラル類(リン酸カルシウム
  • 炭酸カルシウム
  • 硫酸第一鉄
  • 酸化亜鉛
  • 銅硫酸塩
  • マンガン酸化物
  • ヨウ素酸カルシウム
  • 炭酸コバルト
  • 亜セレン酸ナトリウム)
  • 天然ビタミン(E・PP・A
  • ビオチン・B 12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・D3)
  • 天然トコフェロールとローズマリー

鶏がメインになっていますが、他のものになると、魚がメインになったりと変わってきますが、注目してほしいんが「有機」になっている事です。

例えば「有機鶏」となっていますが、これは鶏に与える餌も化学肥料や農薬を使っていないになっているわけです。

その鶏が新鮮な餌で育ったことを意味しますので、他の鶏から比べても質が高いわけです。

他の原材料も、すべて有機になっているので、安心して愛犬にあげる事ができると思います。

その他の原材料は、ビタミンやミネラルなので、これは有機というものはありません。

 

フォルツァディエチの成分について

 

  • 粗タンパク質:26.70%
  • カルシウム:1.60%
  • 粗脂肪:10.50%
  • リン:0.98%
  • 粗灰分:7.40%
  • 硫酸第一鉄:360mg/kg
  • 粗繊維:4.50%
  • 酸化亜鉛 :82mg/kg
  • 水分:8.00%
  • 銅硫酸:47mg/kg
  • マンガン酸化物:42mg/kg
  • A:19.500UI/kg
  • D3:1.450UI/kg
  • E:310mg/Kg
  • B1:3mg/kg
  • B2:8mg/kg
  • B6:6mg/kg 
  • パントテン酸:12mg/kg 
  • H(ビオチン):0.1mg/kg 
  • PP:20mg/kg 
  • B12:0.05mg/kg 
  • 葉酸:1.5mg/kg 
  • ヨウ素酸カルシウム:2.3mg/kg
  • 亜セレン酸ナトリウム:0.25mg/kg
  • Omega3:0.20%
  • 天然トコフェノール:25mg/kg


見ているとややこしくなると思いますが、栄養成分からしてもしっかりと配合されている事が分かります。

 

フォルツァディエチのドックフードの特徴まとめ

フォルツァディエチのドックフードをまとめると、体にすでに何かの問題がある、気になる、また有機ももので、そこまでしっかりと考えられたドックフードを使いたいという人に向いていると思います。

犬の健康について、かなり追求した内容になっている事は間違いありません。

内容だけでいうと、上位でおすすめできる内容です。