ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ビィナチュラルのドッグフードの成分や原材料か分かる安全度

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ビィナチュラルのドックフードの成分や原材料から分かるメリットや安全度についてです。

コチラは大阪に本社がある、株式会社ビィ・ナチュラルとうところが販売しているドックフードで、設立が2006年、そいて開発や輸入、販売といった事をしています。

コチラが大元の窓口となっていて、このメーカーから販売もしてしますが、いくつかの販売店もあるようです。

そのためネット上でも楽天などからでも手に入るようになっています。

犬用のサプリメントなども販売されていますが、今回のドックフードについてはオーストラリアが原産国で、そこで原材料の調達から製造まで一貫して行っています。

自社ブランド商品という事になりますが、どんなものが使われているのかについてまとめています。

 

 

ビィナチュラルのドッグフード!ルートの概要

ビィナチュラルのドッグフードは「ルート」と呼ばれるシリーズがメインになっているドックフードです。

全部で4種類あるのですが、主にカンガルーをベースに製造されている事が特徴になってきます。

 

  1. 子犬・妊娠・授乳期用
  2. 一般成犬用
  3. シニア犬用
  4. 低アレルゲンのもの

この4種類ありますので、年齢などに合わせて選ぶことができると思いますが、カンガルーというと、あまり多くの会社がドックフードのベースとして使われていませんので、ここが気になる人が多いと思います。

 

カンガルーの肉は犬に大丈夫なの?

カンガルーの肉は、普通に犬に問題がないとされています。

カンガルー肉の原産は、本場のオーストラリアになりますが、この国では、カンガルーは、脂肪が少ないために、ヘルシー食品の一つとして食べられています。

現地ではルートミートと呼ばれていますが、普通にスーパーで変えるようになっています。

ちなみに1980年代から、南オーストラリアで食べ始めたのが最初だと言われています。

赤みでタンパクで、独自の匂いがあるのが特徴ですが、どのような栄養素があるのかです。

 

  • 低カロリーで高たんぱく質
  • 低脂肪
  • オメガ3が含まれている
  • リノール酸が豊富
  • ミネラルが豊富


このような特徴を持っている肉になります。

 

カンガルーは低カロリーで高たんぱく質

カンガルー肉は、牛や豚から比べても、低カロリーで高たんぱく質となっていますので、体重が気になるワンちゃんにも良いことになります。

ヘルシー肉の一つで、さらに必要なタンパク質がギッシリと詰まっているので、犬の健康のためになります。

ちなみに人間の成人に必要な1日のタンパク質を150gで66%と、半分以上も取れてしまいます。

 

カンガルー肉は低脂肪になる

そして肉にはよく、血液を汚すとされる飽和脂肪酸というものが多く含まれています。

常温で固まる油という事なのですが、やはりこの油を多く体に取ることは犬にとっても人間にとっても良いものではありません。

その血液を汚しやすい飽和脂肪酸がカンガルー肉には少なく、全体の2%と以下となっていますので、太りづらい肉だという事が分かると思います。

 

オメガ3が含まれている

オメガ3というのは、これも脂肪酸のことになるのですが、DHAとかEPAという成分があって、多分一度はどこかで聞いたことがあるような成分だと思いますが、犬の体に必要な、必須脂肪酸の一つになっています。

これも上記と同じく、太りづらい脂のことで、健康に役立つ成分になります。

 

カンガルー肉はリノール酸が豊富

これも脂肪酸のことで、上記で話したことと同じです。

これはオメガ6とも呼ばれていて、犬にとっても必須になる成分になってきます。

カンガルー肉は、健康に良い脂肪酸が取れることがメリットになるわけです。
そしてミネラルが豊富に含まれていて、特に鉄分が多く含まれています。

オーストラリアではカンガルーの年間の捕獲量が決まっているので、それが影響して日本では、高価なものとなってしまうために、生肉を日本に輸入して食べること機会があまりない事になります。

このような事がカンガルー肉の特徴になっています。

低脂肪、高たんぱく質、低カロリーなので犬の健康に役立つお肉になります。

 

ビィナチュラルのドックフードに含まれている原材料

ビィナチュラルのドックフードに含まれている原材料はこのようになっています。

 

  • 七面鳥
  • カンガルー
  • 全粒ソルガム
  • 全粒ライムギ
  • パン酵母
  • キャノーラ油(NO-GMO)
  • サトウキビ繊維
  • 蔗糖
  • 亜麻仁油
  • チコリー根(フラクトオリゴ糖)
  • サーモンオイル
  • オオバコ繊維
  • ユッカ抽出物
  • パン酵母抽出物
  • アボカドオイル
  • ミックストコフェロール
  • ローズマリー抽出物
  • 塩化コリン
  • ビタミンA
  • ビタミンD
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB3
  • パントテン酸
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • ビタミンB12
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • 塩化ナトリウム
  • 第二リン酸カルシウム
  • 塩化カリウム
  • 炭酸カルシウム
  • 硫酸銅
  • ヨウ化カリウム
  • 硫酸第一鉄
  • 酸化マンガン
  • 硫酸亜鉛
  • セレン

お肉はカンガルー肉以外に、七面鳥や鶏も配合されています。

コチラは全犬種対応のドックフードになりますが、子犬やシニア犬用になると、中に含まれる原材料は、また変わってきます。

コチラのタイプを見ても、特別健康の害になるようなものは使われていないと思います。

また特に珍しいというものが含まれるわけでもなく、犬の健康に気遣いされているドックフードに、良く見られる内容と同じような感じです。

安いペットフードなどから比べても、良いものが使われている事は、間違いありません。

個人的には、これにコンドロイチンとグルコサミンという、骨に良いものを配合してくれると、なお良いと感じているぐらいです。

 

ビィナチュラルの保証成分

  • 蛋白質...21.0%以上
  • 脂質...9.0%以上
  • 粗繊維...4.0%以下
  • 灰分...9.0%以下
  • 水分...10.0%以下
  • カルシウム...1.8%以上
  • リン...0.7%以上
  • オメガ6脂肪酸...1.5%以上
  • オメガ3脂肪酸...1.0%以上
  • 代謝エネルギー(ME)...321kcal/100g


保証成分を見ても、他のものから比べて、とてもヘルシーだという事が分かります。

 

ビィナチュラルのドックフードの成分と原材料かわ分かる事まとめ

今回のビィナチュラルのドックフードですが、成分と原材料を見ると「ヘルシー」の一言だと思います。

体重管理をしたい、またはあまり運動をしないシニア犬にもオススメできると思います。

そしてコチラのドックフードは輸入するときにも気遣いがされていて、輸入で懸念されるのが、コンテナの中の温度です。

普通のコンテナでは、中が高温になってしまうために、それが原因で食品の劣化を早めることがあります。

ただコチラの会社では、コンテナにも気遣いがされていて、温度を一定に保つ事ができるコンテナを利用してます。

ここまで注意して日本まで運んでいるのは、あまり聞いた事もありませんので、細かいところまで気配りがされていると思います。

さらにパッケージにも工夫があって、普通のパッケージよりも、よりドックフードが劣化しない対策まで、ほどこされています。

メリットはまだ、たくさんあるのですが、最初から最後まで気を抜かないで製造されている内容だと思います。

これにプラス、有機にこだわった場合は、さらに良いような感じはしています。