ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ドッグフードのアニモンダの成分や原材料から分かる特徴

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ドックフード、animonda(アモニンダ)の成分や原材料から分かる特徴についてです。

コチラはドイツに本社があるアモニンダ社が製造するドックフードで、そこから輸入しているのが、東京に本社がある「ジャーマンペット株式会社」になっています。

ここが正規の代理店の窓口になっていて、販売している事になります。

代理店の募集をしているので、いつくか日本にも販売店が存在すると思いますが、アモニンダ社の歴史は古く、設立が1991年ですから、それなりに実績がある事が分かります。

元は動物の病気のための食事療法からスタートされているので、そのノウハウ等が、今回のドックフードにも生かされていると思いますが、どんな特徴があるドックフードなのかについてです。

 

ドッグフードのアニモンダと犬の健康について

コチラのドックフードですが、どんな特徴があるのかを簡単にまとめると、このようになっています。

 

  1. 原産国がドイツ
  2. ベースとなるものが中心
  3. 種類が豊富にある
  4. 一般的な添加物は不使用
  5. 遺伝子組み換え食品を使っていない

 

まとめると、このような感じです。

今のドックフードは、とてもたくさんの原材料、素材が使われることが多いですが、コチラはそれから比べると、とてもあっさりとしているドックフードだという事が特徴です。

今どきのものでは、ちょっと珍しいと思います。

 

アモニンダのドックフードは原産国がドイツ

コチラは、ドイツが原産国になるドックフードになりますが、どのようなペット事情なのか気になる人もいると思います。

動物に無関心のような国であれば、やはり少し不安な面があると思いますが、ドイツについては、日本よりも動物を大切にする国になっています。

違いとしては、殺処分がないこと、ペットは室内で飼うという事が基本的なルール、そしてベルリンでは犬を飼うのに犬税というものが存在していて、税金がかかるほどになっています。

またルールがあり、そのルールを守らないと罰金、もしくはペットの募集、また飼うことを禁止されている犬種があるなど、ペットを増えすぎないようにしっかりとした規則があるわけです。

そして捨てられた犬は新しい飼い主が見つかるまで無期限で保護されるという国になっています。

そして犬を飼うときにも「可愛いから」という理由だけでは飼えないようになっていて、何回も面接をして、さらにしつけの事までも及び、それに合格していかないと飼えないのが現状になっています。

少なくとも、日本よりも動物愛がある国になっています。

 

アモニンダはベースとなるものが中心

そしてコチラのドックフードは、ベースとなるものが中心となっています。

必ずドックフードは、ベースとなるものがありますが、例えば肉であれば、豚、牛、鶏、鹿、馬など、ある肉がベースとなってきます。

それにプラス、色々な素材が使われることになるのですが、アモニンダ社のものは、あまりプラスの要素がありません。

例えば普通の気遣いされているペットフードでいうと、原材料は30項目ぐらいに達するのですが、コチラはせいぜい15項目以内になっています。

中には5項目ぐらいのものもあります。

とにかく余計なものが入っていない!そんなイメージのドックフードになってきます。

普通は後で、色々なものが加算される事が普通のなのですが、コチラは一切それがない、素材をそのまま生かした内容になっています。
例えでいうと、料理の味付けにかつおや塩ぐらいの感じで、その他に醤油や味噌、にんにく、しょうがや酒やみりんなどを使っていないイメージです。

そしてそのベースとなる肉は、病気がないのかなどの検査が行われているので、良質な素材が使われていると思います。

 

ドックフードの種類が豊富にある

そしてドックフードの種類が豊富にあります。

全犬種に対応のドライタイプ、ウェットタイプ、そして病気の食事療法のため
に肝臓ケア、関節ケア、肥満ケア、胃腸ケア、皮膚ケアと分かれていますので、どんな愛犬でも適したものがそれぞれ用意されているので、選びやすいと思います。

ここが他のペットフードと違うところで、大きな特徴になっています。

普通は年齢などによって分かれることが多いのですが、コチラは犬の健康、病気の対策のために分かれいますので、愛犬の健康管理に使いやすい内容だと思います。

 

一般的な添加物は不使用になっている

これは今では当たり前になりつつありますが、品質が良いドックフードは無添加になってきています。

ただ本当に無添加なのかは、生産者にしか分からないことなのですが、一般的な保存料や着色料などの使用はどの種類についても見られません。

 

 

遺伝子組み換え食品を使っていない

遺伝子組み換えとは、農作物を便利にする食品の事で、例えば農薬いらずの農作物にするなど、そのように遺伝子操作をすることで、作ることが可能になっています。

ただ賛否両論で、便利な反面、生態系を壊す、また健康にも疑問がありますので、懸念している人も多くいます。

そのような農作物を使っていないドックフードになっています。

 

アモニンダのドックフードの原材料について

そしてコチラのドックフードの原材料についてですが、全犬種に対応のウェットタイプを例にすると、このようになっています。

  • 牛肉
  • 牛肉レバー
  • 牛肉肺
  • 牛肉心臓
  • 牛肉腎臓
  • 牛肉乳房
  • 七面鳥の心臓
  • 炭酸カルシウム
  • サーモンオイル
  • ビタミンD3
  • ヨウ素
  • マンガン
  • 亜鉛


コチラは牛がベースになっていますが、あまり余計なものが使用されていない事が分かると思います。

もし今愛犬にあげているドックフードの成分表と比べると、すぐに分かると思います。

肉中心で、必要最低限のものしか使われていません。


ちなみに肥満ケアタイプのものを見るとこのようになっています。

 

  • ドライポテト
  • 鳥肉粉
  • ビートパルプ
  • 鳥肉粉(低灰分)
  • ポテトタンパク
  • セルロース
  • サーモンオイル
  • 鳥レバー
  • 塩化ナトリウム
  • フラクトオリゴ糖
  • 軟骨加水分解物
  • ビタミンA 15000IU
  • ビタミン D3 1500IU
  • マンガン6mg
  • 銅4.5mg
  • 亜鉛60mg 
  • ヨウ素1.6mg

とてもスッキリで、体重を減らすための内容になっています。

赤文字にしているところは、合成になります。

例えばビタミンといっても天然のものと合成のものに分かれますが、働きは一緒で、天然はそのままの事、合成は手を加えたビタミンの事になりますが、働きは変わらないという事です。

ただここは、その人のとらえ方の問題で、それを良しと見る人もいれば、それはいけないという人にも分かれます。

さらにいうと、日本ではこれは添加物にならないということで、無添加にしているドックフードもたくさんありますが、ドイツ側では添加物としての表記になっています。

ただ合成ビタミンにしても、化学物質から作るわけではなく、素材そのものは天然のものになります。

そして体に吸収されるビタミンであることは確認がされています。

一般的な添加物の場合は、体に不要なものになるので処理の負担が増え、さらに体の栄養としてはなりませんので、そこにちょっとした違いがある事になります。

 

アモニンダの肥満ケアタイプの成分

話しの流れでアモニンダの肥満ケアタイプの成分を見ると、このようになっています。

<100gあたり>

  • タンパク質 30.6%
  • 脂肪 7.4%、
  • 粗繊維 5.5%
  • 粗灰分 5.8%
  • 水分8%
  • 327kcal/100gあたり


カロリーが低めに設定されている事が分かります。

 

アモニンダのドックフードの特徴まとめ

ドイツタイプということですが、中身的には他のドックフードから比べても劣らない内容になっていると思います。

全犬種対応になっているものもありますが、体に何かトラブルがあるワンちゃんにオススメできると思います。