ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ウェルネスコアのドッグフードの成分と原材料から分かること

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ウェルネスコアのドッグフードの成分と原材料から分かる犬への健康についてです。

コチラは米国産のペットフードで、そこから日本の業者が輸入して、販売しているペットフードになります。

動物栄養学の専門家、栄養士、科学者、このチームから生み出されたものとされています。

さかのぼると、1990年代に最初にキャットフードが誕生して、それからドックフードの販売もしている事になります。

向こうではCMなども流されていたようで、米国では知っている人も多いのではないかと思います。

日本ではいくつか販売店が存在することになりますが、すべて通販の販売のみとなっています。

どのようなドックフードなのかについてです。

 

 

ウェルネスコアのドックフードの概要

ウェルネスコアはどんなドックフードなのかという事ですが、正直言うと、種類がたくさんあって、個人的には分かりづらいとう印象のドックフードだと思います。

もう少しこの変の工夫がほしいところですが、まとめるとこのようになっています。

 

  1. 穀物不使用と有りと分かれている
  2. ドライタイプとウェットタイプがある
  3. 生肉や生魚を使用している


特徴でいうと、この3つだと思います。

 

ウェルネスコアは穀物不使用と有りと分かれている

ここの意味が良く分からないのですが、コチラのドックフードは、穀物不使用と有りと分かれています。

普通は一貫性というものがあって、犬の健康を考えたときに、どの方向性が良いのかの基準がハッキリとしている事がほとんどですが、コチラはその一貫性を感じることができません。

一方では穀物不使用、でももう一方では穀物を使っている、一体どっちをメインにしたいのかが、良く分かりません。

こうなってくると「売れれば良い?」このような感覚に見えてきてしまいます。

なぜ一方では、穀物を使い、もう一方のドックフードには使わないのかの説明もありませんでの、この姿勢に少し疑問を感じます。

良い見方をすると、穀物に反応しない犬は一般的なものを、でももし皮膚トラブルなどの何かの問題があるのであれば、グレインフリーを使って下さい。
このような見方はできると思います。

犬は穀物が苦手とされていますけど、量の問題で、食べ過ぎは良くありませんけど、でも栄養素としては必要なものがたくさん含まれています。

でも食べ過ぎと、アレルゲンを持っているのものがありますので、それが影響して皮膚トラブルになるケースがあるとされています。

どちらにしてもウェルネスコアは、この2つに分かれています。

 

ウェルネスコアドライタイプとウェットタイプがある


ドライタイプとウェットタイプの2種類があります。

ドライタイプは、水分が10%未満のドックフードのことで、水分がほぼないペットフードのことです。

ウェットタイプは、水分量が70%超えのものが多く、とても柔らかいのが特徴になっています。

どちらが良いのか?という事ですが、これは賛否両論ですが、どちらも使うことの方が犬のためには、なると思います。

ただ、基本的にドライタイプの方が、管理も楽で賞味期限も長くなってきます。
ただ食いつきという面から考えると、ウェットタイプの方が有利になってきます。

犬は香り、嗅覚で何でも判断しようとしますので、その香りが高い方は、水分が多いウェットタイプになってきます。

香りが高いので、食欲がでやすいので、食欲不振のシニア犬、またはドライタイプを嫌う愛犬にオススメできます。

また消化が良いので、腸内の調子が悪いワンちゃんにもおすすめできます。
デメリットは賞味期限が短いこと、管理が大変になる事と、コストパフォーマンスが悪いことです。

続けるには、ドライタイプから比べると、お金がかかるので、そこがちょっとしたデメリットになってくると思います。

でもドライタイプと、ウェットタイプを混ざて使うと、そうでもないと思います。

 

ウェルネスコアは生肉や生魚を使用している

そしてコチラのドックフードは、生肉、生魚を使っていることが、どの種類にも共通してきます。

を使うことで、新鮮なことを意味していて、そして香りも高い事になります。

中には冷凍肉、または人間が食べられないようなあまり肉が使われていることがありますが、新鮮な生肉を使っていますので、犬にとっては喜ばしい事だと思います。

そして種類もたくさんあるので、ベースとなるものは、その種類によって変わってきます。

七面鳥や鶏、魚などがベースになってきますが、ほとんどは鶏、チキンが主に使われています。

 

ウェルネスコアの原材料はどうなっている?

続いて、原材料についてですが、種類がたくさんあるので、例として、グレインフリータイプの成犬用で見てみます。

ちなみに子犬用、シニア犬用もあります。

白身魚、ニシンミール、サーモンミール、メンハーデン(魚)ミール、えんどう、じゃがいも、乾燥粗挽きじゃがいも、キャノーラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、えんどう繊維、トマトポマス、フィッシュエキス、粗挽き亜麻仁、ほうれん草、ブロッコリー、にんじん、パセリ、りんご、ブルーベリー、ケール、さつまいも、チコリ根抽出物、ラクトバチルス・プランタルム※、エンテロコッカス・フェシウム※、ラクトバチルス・カゼイ※、ラクトバチルス・アシドフィラス※、ユッカ抽出物、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、ビタミン類(E、コリン、ナイアシン、ベータカロテン、A、B1、パントテン酸、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸、C)、ミネラル類(亜鉛タンパク化合物、硫酸亜鉛、炭酸カルシウム、硫酸第一鉄、鉄タンパク化合物、硫酸銅、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、スペアミント抽出物)


とてもたくさんのものが使われているのですが、コチラは魚がベースのドックフードになっています。

栄養素的な問題ないような感じで、ビタミンからミネラル、乳酸菌、さらに骨を強くするものなど、たくさん健康に役立つものが配合されています。

乳酸菌の割合が多くなっていますので、腸内を整えたい愛犬のためになると思います。

合成着色料や保存料などの一般的な添加物は使わていません。

 

ウェルネスコアの保証成分

  • たんぱく質・・・・34.0%以上
  • 脂質・・・・・・・・・15.0%以上
  • 粗繊維・・・・・・・7.0%以下
  • 灰分・・・・・・・・・10.0%以下
  • 水分・・・・・・・・・10.0%以下
  • カルシウム・・・・2.1%以下
  • リン・・・・・・・・・・1.45%以下
  • ビタミンE・・・・・・400IU/kg以上
  • オメガ-6脂肪酸・2.0%以上
  • オメガ-3脂肪酸・0.8%以上
  • グルコサミン・・・・250mg/kg以上
  • コンドロイチン硫酸・200mg/kg以上
  • ベータカロテン・・5mg/kg以上
  • 総乳酸菌※数・・1.7×105CFU/g以上

となっています。

市販のものよりは、遥かに良い内容だと思います。

乳酸菌が協調されていて、これが売りだとい事が分かります。

 

ウェルネスコアの成分や原材料から分かることまとめ

中身的には、他の人気のドックフードと肩を並べるくらいの内容だと思います。

特別変なものが使われているわけでもなく、中身的には良いと思います。

ただ、一貫性がないことに少し疑問があるような感じだけだと思います。