ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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ナウフレッシュのドックフードの成分と原材料から分かること

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ドックフード、ナウフレッシュの成分や原材料は何が使われているのか、またたは、愛犬のためになるのかについてです。

コチラは、株式会社カラーズというところが販売しているペットフードで、ペットに関係する事業をしていて、ペットフードの販売以外に、ペットホテル、健康食品、ペットのしつけ、またペットのための健康などに従事している会社になっています。

動物関係のお仕事をしているので、これだけでもちょっとは、今回の商品については、期待ができるかもしれません。

とはいっても、このような会社が必ず良いものを販売しているとも限りません。
そんな時に役立つのが原材料や成分、中身になってきますが、どのような内容なのかについてです。

 

ナウフレッシュのドックフードの概要と特徴

最初にどんなペットフードなのかという事ですが、簡単にまとめるとこのようになります。

 

  1. カナダ産のドックフード
  2. 低温調理
  3. 穀物不使用
  4. 他の商品も取り扱い

 

ナウフレッシュはカナダ産のドックフード

ナウフレッシュはカナダ産のドックフードになっています。

カナダにあるペットキュリアン社というところから輸入販売しているものになります。

ペットの栄養学に詳しいチームが、愛犬の健康のために研究をして作られたフードとなっています。

子犬や成犬にも食べやすいように分けてあって、子犬の場合は小粒タイプ、成犬の場合はノーマルタイプと分けてありますので、ここもちょっとした気遣いがされていて、評価は高いと思います。

カナダというと、ペットの販売についても厳しい国で、カナダで一番大きい都市のバンクーバーでは2017年に繁殖や虐待を防ぐために、犬、猫、ウサギの販売が禁止されています。

そのため閉店しているお店がいくつもでたようです。

また迷子防止の目的で、犬の住民登録までしているので、もう扱いは人と同じような感じになっています。

そして国民性が健康に気遣う国になっていて、無添加や無農薬の食品を販売しているお店がたくさんあるようです。

病気の原因は、ストレス、食生活、薬と思っている人が多いために、薬が嫌いな方、そして添加物等が嫌いな方がたくさんいる事になります。

その流れからなので、当然ペットに与える食事にも気を使われている事になります。

そんな国で作られたドックフードになってきます。

やっぱり、製造元の国の事が見えてこないと、本当に大丈夫なのか?と、ここに不安を持つ人は多いと思います。

カナダはペットに対して、日本よりしっかりとしている事は確かなようです。

 

ナウフレッシュは低温調理になっている

コチラのドックフードは、低温調理になっています。

低温調理にすることで、今までなくなっていた栄養成分を逃さずに、ドックフードに多くの栄養を詰め込むができるようになります。

高温調理をすると、栄養成分が壊れてなくなってしまう事が多く、そのため、後で合成のビタミンやミネラルを別に配合しなければいけなくなってきます。

それを防ぐために90℃ぐらいの温度での低温調理なので、素材そのものに含まれる栄養素を濃く取ることができると思います。

普通は高温で調理をするのが普通で、さらに圧をかけるので、早く作ることができますが、失うものも多くある事になります。

その調理方法から比べても、良いと思います。

 

ナウフレッシュは穀物不使用になっている

今流行りという事でもありませんけど、穀物不使用のドックフードになっています。

グレンフリーとも呼ばれてますが、個人的にはおばちゃんやおじいちゃんは、この横文字の意味は分からないと思うので、カッコイイ呼び方ですが、個人的には辞めた方が良いような感じもしています。

という話はおいておいて、穀物不使用なので、すでに食品の影響からくる、皮膚のかゆみなどを持つ愛犬には良いと思います。

ただ、この穀物自体は、栄養が豊富で、犬の体に悪いという事ではないので、ここは誤解がないようにしたいところです。

 

他の商品も取り扱いをしている

ドックフードについては、輸入販売をしているので、今回紹介するドックフード以外似も取り扱いをしています。

ちょっと有名なものでは「アカナ」というペットフードなども取り扱いをしているので、他のブランドフードも選ぶことができるようになっています。

ブランドが必ず良いわけでもありませんけど、全部で16商品の取り扱いがされています。

 

ナウフレッシュに使われている原材料は?


どんな原材料が使われているのかですが、成犬用のもので、このようになっています。

ターキー生肉、ポテト粉、エンドウ豆、リンゴ、乾燥全卵、エンドウ豆繊維、トマト、ポテト、フラックスシード、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、天然香料(チキン由来)、サーモン生肉、ダック生肉、アルファルファ、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、ニンジン、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー、ブラックベリー、パパイヤ、パインアップル、グレープフルーツ、レンズ豆、ブロッコリー、ホウレン草、カッテージチーズ、アルファルファスプラウト、乾燥チコリ根、乾燥ローズマリー、炭酸カルシウム、リン酸二カルシウム、レシチン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、ビタミン類(ビタミンEサプリメント、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、ナイアシン、イノシトール、ビタミンAサプリメント、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、β-カロテン、ビタミンD3サプリメント、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、タンパク質キレート鉄、硫酸銅、タンパク質キレート銅、タンパク質キレートマンガン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、セレン酵母)、タウリン、DL-メチオニン、L-リジン、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生成物、ユッカシジゲラ抽出物


見ているだけでイヤになる人も多いと思います。

ターキーがベースになっているドックフードになっています。

その他にお魚がメインのものもありますが、コチラがスタンダードなものになると思います。

グレンフリーですが、合成素材がちょっと・・・・のような内容です。

あまり良くないドックフードと比べると、肉ミールが使われていないこと、タンパク質の種類が3種類があること、野菜や果物が多く使われていること、ここが違いになってくると思います。

果物の種類が多いので、酵素が多くなりますから、消化に良いと思います。

食欲がないという愛犬にも良いかもしれません。

特別珍しい素材が使われているわけではありません。

コチラ以外に赤身肉が中心、魚が中心のものと、3種類の取り扱いがされています。

 

ナウフレッシュの成分値

  • 粗タンパク質:26%以上
  • 粗脂質:16%以上
  • 粗繊維質:3.5%以下
  • 水分:10%以下
  • カルシウム:1.1%以上
  • リン:0.7%以上
  • オメガ6:2.5%以上
  • オメガ3:0.5%以上
  • 359.8kcal/100g


脂質についてはお魚タイプにすると、6%ぐらい下がり、カロリーも1割ぐらい下がります。

 

ナウフレッシュのドックフードの個人的な感想

市販、もしくは他のお粗末なドックフードから比べると、良いと思います。

低温調理に、グレンフリーになっているので、内容は文句ないと思います。

ただ辛口で言うと、合成素材が少し気になります。