ドックフードの成分を分かりやすく解説!原材料の比較や見方まで

ドックフードの成分や栄養素やあげる量、原材料などを解説しています。犬や特に柴犬のアレルギーが気になる人はドックフード成分は、どんな栄養素で、犬にどんな影響があるのか気になる人もいると思います。その栄養成分についての見方や比較、分析などをしています。成分表の原材料から分かることはたくさんあります。

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GO!(ゴー)のドックフードの成分と原材料から分かる愛犬への健康

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ドックフード、GO!(ゴー)の成分と原材料から分かる愛犬への健康についてです。

神戸市に本社を構える「株式会社カラーズ」というところが販売しているドックフードで、設立が2000年ですが、コミュニティサイトから事業を開始された会社になっています。

元はドックフードとは、あまり関わりがない事業からスタートされています。

そこから輸入販売、動物病院への卸事業を展開して、動物病院の設立しています。

今回のGO!(ゴー)については、カナダのドックフードブランドで、その国から輸入販売しているのが株式会社カラーズという事になります。

今は輸入のペットフードがたくさん日本にありますが、今回のものはどういったものなのかについてまとめています。

 

 

GO!(ゴー)のドックフードの概要と特徴


GO!(ゴー)のドックフードの概要、特徴についてですが、まとめると、このようになります。

 

  1. チキンがベース
  2. ハーブ類が多い
  3. 穀物不使用
  4. 低温調理

 

GO!(ゴー)はチキンがベースのカナダ産

GO!(ゴー)はチキンがベースのドックフードになっています。

カナダは、とてもペットを大事にする国で知られていて、カナダの中心となるバンクーバーは、犬も住民登録するようにもなっています。

理由は、迷子の防止などに役立つためです。

人種が普段から健康に気遣う国なので、その流れからペットに対しても良いもの与えるという気持ちが、ごく自然になっているような国になっています。

そのためドックフードについても、気遣う人が多いことになります。

またペットフードでは普通に生肉などが販売されているので、何も加工がされていない、新鮮なお肉を愛犬に与えることができるような環境になっています。

牛、豚、イノシシ、羊、鶏、魚、骨、内臓などです。

このような新鮮なものも冷凍販売されていますので、カナダの犬はどのようなものを食しているのかが分かると思います。

またほとんどのカナダ産の製造工場からで、余計なものを使わない肉でも知られています。

チキンは今では、ドックフードに当たり前のように配合されていますが、高たんぱく質で低カロリーという事が特徴のお肉になっています。

 

GO!(ゴー)のドックフードはハーブ類が多い

そしてコチラの特徴の一つになりますが、ハーブ類の種類がとても多いことです。

ハーブだけでもこのようになっています。

乾燥ローズマリー、緑茶エキス、ペパーミント、パセリ、ローズヒップ、ガジュツ、ダンデライオン、カモミール、ショウガ、フェンネル、ターメリック、ジュニパーベリー、リコリス、マリーゴールドエキス、カルダモン、クローブ


他のドックフードから比べても、とても多いことが分かります。

緑茶エキスなんてものも配合されていますが、これは日本的な発想のような感じで、とても珍しいものが配合されていると思います。

ちなみに緑茶に含まれる栄養素は抜群の働きで、体の健康のためになるものが多く含まれています。

茶カテキンというポリフェノールが含まれていて、これが太りづらい体にしたり、体に溜まった老廃物等を除去して、体をキレイにしてくれたりと、犬の健康にとっても良いものになります。

ハーブが健康に良いことは、誰でも知っているとは思いますが、何か西洋というよりも「東洋」を感じさせるドックフードではないでしょうか。

何か日本的な要素があるペットフードのような感じです。

 

GO!(ゴー)のドックフードは穀物不使用になっている

GO!(ゴー)のドックフードは、穀物不使用になっています。

穀物というと、犬は苦手とされていますが、それよいりも食べ過ぎることが問題であって、この穀物に含まれるアレルゲンが問題視されています。

あまり食べ過ぎると、その穀物が持つアレルゲンからかゆみやアトピーなどに発展するとされています。

それを避けるために穀物が不使用になっているので、すでに皮膚にトラブルがある愛犬には役立つことにはなります。

ただ穀物には栄養が豊富なので、犬にとっては必要な栄養素もたくさん含まれています。

ダメという事ではなくて、取りすぎは良くないとなっているので、そこは誤解がないようにして下さい。

これは何でもそうですけど、取りすぎは何でも良くないと思います。

 

GO!(ゴー)は低温調理のドックフード!

GO!(ゴー)は90℃ぐらいの低温調理になっています。

低温調理をすることで、栄養素が壊れにくくなりますので、その分だけ健康に良いものがたくさん残ります。

一般的なドックフードは高温調理なので、この場合は後で合成の栄養素を添加しなければいけなくなってきます。

犬は元から熱をつかった調理をしたものを食べて育ってきたわけでもありませんので、熱を加えること自体がナンセンスなのですが、それでも低温での調理なので、これは高温調理から比べると良いことになると思います。

 

 

GO!(ゴー)の原材料は何が使われている?

GO!(ゴー)の原材料は何が使われているのかですが、このようになっています。

 

チキンミール、ニシンミール、骨抜きチキン、骨抜き七面鳥、骨抜きマス、ジャガイモ、豆(えんどう豆)、レンズ豆、タピオカ、ヒヨコ豆、鶏肉脂肪(ミックストコフェロール類で保存)、天然チキンフレーバー、乾燥卵、リンゴ、サーモンオイル、アルファルファ、骨抜き鴨肉、骨抜き鮭、サツマイモ、キャノーラ油(ミックストコフェロール類で保存)、ココナツオイル(ミックストコフェロール類で保存)、アマニ、塩化カリウム、カボチャ、ニンジン、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ブロッコリー、ホウレンソウ、発芽アルファルファ、ブラックベリー、緑皮かぼちゃ、パパイヤ、ザクロ、乾燥チコリ根、乾燥ラクトバチルス・アシドフィラス発酵産物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥黒色アスペルギルス発酵産物、乾燥アスペルギルス・オリゼー発酵産物、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント(保存料)、イノシトール、ナイアシン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸(ビタミンCの素、酸化防止剤)、D-パントテン酸カルシウム、硝酸チアミン、ベータカロチン(酸化防止剤)、リボフラビン、塩化ピリドキシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(亜鉛タンパク化合物、鉄タンパク化合物、銅タンパク化合物、酸化亜鉛、マンガンタンパク化合物、硫酸銅、硫酸鉄、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、セレン酵母)、塩化ナトリウム、タウリン、ユッカ根エキス、乾燥ローズマリー、緑茶エキス、ペパーミント、パセリ、ローズヒップ、ガジュツ、ダンデライオン、カモミール、ショウガ、フェンネル、ターメリック、ジュニパーベリー、リコリス、マリーゴールドエキス、カルダモン、クローブ


もうたくさん入りすぎていて、何が良いのか分からなくなってきそうですが、個人的な感想でいうと、良いとは言えないような感じはしています。

特に気になるのが「チキンミール」ですが、これは鶏の色々な部位が含まれています。

それ自体は問題ではありませんが、どのような部位が使われているのかが、不透明になっています。

多分、ミールになっている状態で仕入れていると思うので、どんな部位、どんな状態の鶏がミールにされたのかは、なぞの事が多くあります。

もちろん変なものは使っていないと思いますが、ちょっと懸念材料が残る感じはしています。

 

GO!(ゴー)の成分値

今度は成分についてです。

  • 粗タンパク質 35.6%
  • 粗脂質 16.6%
  • 粗繊維質 2.8%
  • 水分 8.0%
  • カルシム 2.4%
  • リン 1.4%
  • オメガ6 2.1%
  • オメガ3 0.7%
  • カロリー 395.1kcal/100g

成分的には特に問題はないと思います。

とても一般的ではないでしょうか。

 

GO!(ゴー)のドックフードの感想とまとめ

コチラは全犬種対応のドックフードになっていて、全部で12種類あります。

缶詰タイプのものと、ドライタイプのものと分かれています。

どれもグレインフリーという事で共通していますが、その種類によって、中に配合されている原材料は変わってきます。

個人的な感想としては、缶詰タイプの方がオススメで、理由はドライタイプのものより、安心できる原材料が多いからです。

水分が多くなるので、食べやすくなりますからシニア犬にも良いと思います。

缶詰タイプのものでトッピングするような感覚で使うと良いかもしれません。